【完全ガイド】仮想通貨BNB(バイナンスコイン)の概要・将来性・購入方法

仮想通貨BNB(バイナンスコイン)の概要・将来性・購入方法

 

BNBに興味がある人

・今話題の仮想通貨BNB(バイナンスコイン)ってなに?

・BNBについて何となく知ってるけど、ぶっちゃけこれから伸びるの?

・BNBをおトクに購入する方法ってないんかなぁ?

本記事では、このような疑問を持つ方向けに仮想通貨BNB(バイナンスコイン)の概要・将来性・購入方法を投資歴7年の著者ジョンがガチ解説していきます。

つい今日のこと、バイナンスCEOのCZ氏が「BNBは1000ドルを超える」と示唆し、タイムリーに驚いております笑。

そんなBNBについて、本気で1週間ほどかけてまとめました!

当サイト限定で、BNBの割引特典もあり、それを最後に紹介するので是非みていってください^^

「BNBさっさと買いたいから、説明とかいらんわ!」という人は、割引以外全スルーでもOKです笑。目次から飛んでください!

 

仮想通貨BNB(バイナンスコイン)の概要

  • BNBとは?一言で!:世界最大の取引所Binanceの基軸通貨&おトク特典盛り沢山通貨!
  • 利用ブロックチェーン:バイナンスチェーン、バイナンススマートチェーン(BSC)
  • 発行枚数:2億枚
  • 発行年月:2017/6
  • 発行・運営主体:仮想通貨取引所「Binance」(2021/4取引量&ユーザー数世界No1です)
  • 価格:約12.7円→約65万円(約5万倍ですw)
  • 時価総額:約7兆9000億円(2021/4世界No3)

BNBについて、ざっくりまとめたものが上記です。

「?」な部分が多いと思うのですが、サルでも理解できるように以降で解説していきます!

BNBを理解するキーワードは3つ
  • 第一章「バイナンススマートチェーン(BSC)
  • 第二章「バイナンスBNBは必須
  • 第三章「DeFi

キーワードごとに各章に分けて解説します。

図解が盛り沢山ですので文字読むのが苦痛な人も、たぶん理解できます^^

 

第一章「バイナンススマートチェーン」

第一章「バイナンススマートチェーン」

本章のまとめが上記の図です。

説明を読んでからこの図に戻ってくると「あぁなるほどね!」となります。

なお、以降はバイナンススマートチェーン→BSCと表記します。

BNBにおけるブロックチェーンの歴史

  • 2017年6月:イーサリアムブロックチェーンにて登場
  • 2019年4月:イーサリアムブロックチェーン→バイナンスチェーンに1:1でスワップ
    ※ここでイーサリアムブロックチェーンからBNBは消えます
  • 2020年9月:BSCが登場、BNBでいろいろ遊べるようになる

上記の通り、実のところBNBはいくつかのブロックチェーン上で発行されています

ここで一つだけ覚えて欲しいポイントは、2020年9月にBSCが登場してBNBで色々遊べるようになり、BNBの価値がグググッ!!と高まったことです。

とゆーのも、BSCの登場により、BNBでできることの幅が広がったのです。

 

BSCの登場でできるようになったこと

  • ①:BNBでのステーキング
  • ②:BNBでのイールドファーミング

BSCの登場でできるようになったことは、主に上記二つです。

ステーキングとは「仮想通貨を預け入れることでPoSに貢献し、その対価として報酬を得る」ことで、イールドファーミングとは「仮想通貨の流動性を提供することでその対価として①金利or取引手数料報酬と②ガバナンストークンの2つの報酬を得る」ことです。

簡略化するとステーキング→ブロック生成に貢献する、イールドファーミング→ネットワーク全体に貢献する、といった感じで、それぞれ対価として仮想通貨がもらえる感じです

上記のステーキングやイールドファーミングが利用できるサービスには「DEX」や「レンディングサービス」があります。有名どころだとPancakeswapやCompoundといったサービスです。

イールドファーミング関連を一枚の図にまとめたのがコチラ
イールドファーミング関連を一枚の図にまとめたのがコチラ

活字が嫌いな方のため、図解しました。

2021年現在の仮想通貨市場は、ガチ投資家の方が多く「他人にわかりやすく説明してやろう!」という人はめっちゃ少ないので、今んとこ世界No1でわかりやすい図解だと思います笑。

保存しておいてください^^。

 

第一章「バイナンススマートチェーン」まとめ

  • 2020年9月に登場したBinance管理のチェーン
  • 既存のバイナンスチェーンにスマートコントラクト機能を追加
  • BNBで遊べる範囲が広がり、価値も高まった

上記が第一章のまとめです^^。

 

第二章「バイナンスでBNBは必須」

第二章「バイナンスでBNBは必須」
  • メリット①:基軸通貨なので全仮想通貨のトレードができる
  • メリット②:取引手数料が最大50%OFFになる
  • メリット③:Binanceが成長する限り、BNBの価値も伸び続ける
  • メリット④:不要で使い道のない通貨をBNBに一括コンバートできる

バイナンスでBNBを持っておくと、上記のメリットがあります。

なのでBinanceを利用するのであれば、BNBを保有しておくのが必須級です。
単純に持っとくだけで節約になる上、便利だからです。

 

Binanceの基軸通貨はこちら

  • BNB
  • BTC
  • ETH
  • USDT

基軸通貨とは「決済手段として用いることができる通貨」です。

Binanceでは150種類以上もの仮想通貨を買うことができます。

BNBなどの基軸通貨を持っていることで、これら150種類全ての仮想通貨を購入することができます

その上、上記4つの基軸通貨のうちBNBペアの投資商品のみ、全ての取引手数料が無料になります。

Binanceの取引手数料が50%OFF

BinanceではBNBを手数料の決済通貨として設定することで、初年度の取引手数料が50%OFFになります。

ただし、年度ごとに割引率が下がっていくので要注意です^^。

1年目:50%割引

2年目:25%割引

3年目:12.5%割引

4年目:6.75%割引

5年目以降: 割引なし

なお、Binanceの手数料は全通貨一律0.1%なので、BNBを決済通貨として設定することで0.05%になります。日本国内だとbiFlyerはアルトコインに0.2%の手数料が必要なので、それと比較すると非常におトクなのがわかります^^。

なお、上記述べた通りBNBペアは全て取引手数料が無料です!

 

Binanceの高い成長率に従って値上がりする

BNBはBinanceが発行する仮想通貨であるため、その価値はBinanceの企業価値と言えます。つまりBinanceが成長を続ければBNBの価値も上昇し続けるということです。

  • バイナンスの取引高:全世界1位
  • バイナンスのユーザー数:全世界1位
  • バイナンスの取扱銘柄:1000種類以上
    ※日本最大手のコインチェックは15種類(2021/4/11時点)

Binanceは現状世界一の取引所なので、これからもBNBの価値向上に期待できそうです。

Binanceの取引高データ
Binanceの取引高データ 2

上記、2021年4月時点のコインマーケットキャップのデータです。

デリバティブ取引所としてBinanceは圧倒的に1位です
2位のHuobi Globalと250%以上の差ですね

今現在のデータもこちらから見れますので気になる方はどうぞ^^。

ちなみに日本最上位は15位のbitFlyerでした。

取引高bitFlyer
Binanceのユーザー数
  • Binance:1000万人以上
  • bitFlyer:250万人以上
  • コインチェック:200万〜300万人ほど
  • GMOコイン:30万人以上

Binanceとその他仮想通貨取引所のユーザー数が上記です。一応、2021年4月現在の最新情報をまとめたものです。

どれくらいすごいかというと、1日あたりに約8兆円動いています笑^^。

バイナンス、1日あたりの取引高が800億ドルを記録 | 仮想通貨市場の急騰受け

https://jp.cointelegraph.com/news/binance-hits-record-high-of-80b-in-daily-volume-as-crypto-markets-surge

 

Binanceは仮想通貨業界の「Google」へ

ぶっちゃけ実績は他社の追随を許してません。圧倒的。
仮想通貨業界のGoogleだと僕個人的には思ってます。

あと、2021年4月には企業の株式のトークン化に参入しましたね。テスラ株、コインベース株の導入が決定しており、割と日本中でニュースになりました。

仮想通貨取引所バイナンス、テスラの株式トークン取引開始 100分の1単位で売買可能に

https://jp.cointelegraph.com/news/binance-launches-tradable-stock-tokens-in-tesla

これをきっかけに、一気に日本でも個人投資家が流入してくるはず。そうすると、バイナンスの利用者が増え、さらにBNBの保有者が増え、当然BNBも値上がりします。

あと楽しみなのはFacebookのディアム(旧リブラ)かなぁ。。。今の盛り上がりを100とすると、130くらいまで伸びると思います。ディアムきたら。

BNBの価値は無限ループ的に上昇する
BNBの成長ループ

イメージは上記。Binanceが成長→利用者増加→BNBが購入される→BNBの価値上昇→Binanceの成長…という無限ループ的にBNBの価値が上がるようになってます。

BNBは定期的にバーンされる

また、Binanceは四半期に一度、利益の20%分のBNBを買い戻し、バーン(償却)しています。要は市場のBNB流通量を減らしてます。これにより、BNBの価格上昇が起こります。

なお永久にバーンするわけではなく、2億枚のBNBを1億枚になるまでバーンするというのが現在Binanceが正式に表明してるロードマップです。すでに14回のバーンを実施済みです。

14回目のBNBバーン| CZからの四半期ごとのハイライトと洞察

https://www.binance.com/en/blog/421499824684901482/14th-BNB-Burn-%7C-Quarterly-Highlights-and-Insights-from-CZ

 

 

第二章「バイナンスでBNBは必須」まとめ

  • BNBはBinanceの基軸通貨で手数料が最大50%割引になる
  • BNBはBinanceの成長&バーンと値上がり要素盛り沢山
  • Binanceは仮想通貨業界の「Google」になるかも

上記が、本章のまとめです^^。

 

第三章「DeFi」

イールドファーミング関連を一枚の図にまとめたのがコチラ

先ほども記載した図です!

DeFi、レンディング、DEX、イールドファーミング、流動性マイニング、ステーキング、などなどDeFi周りの紛らわしい用語について、上記画像にミッチリまとまってます^^。

ではこちらの図に沿って、順に解説します!

 

まず、DeFiの市場規模確認

DeFiの市場規模

上記のDeFiPulseのデータによれば、2021年4月時点でのDeFi市場全体の流通額は約5兆5000億円です。

日本の軍事費が約5兆円なので、先進国の軍事予算以上!と言われれば、その巨大さが肌感覚で伝わるかと思います。

さて、ここからはそんなDeFiについて、深いところまで理解していきましょう!

 

BSCはイーサリアムブロックチェーンに勝利した

DeFi周りのサービスはブロックチェーン上のスマートコントラクトによって実現されます。BSC登場前では唯一イーサリアムブロックチェーンだけが備えた機能です(厳密には違いますが、知名度も実需もほとんど独占状態でした)

ただ、問題もありました。手数料の高さや、そこから生じるネットワークの混雑です。やがて投資家たちは「そろそろイーサリアムブロックチェーン、オワコンじゃね?」と疑念を持ち始めたのです。ひどい時は「350円分のイーサリアム を送るのに手数料が1000円」という状態です笑。

そんなときに登場したのがBSCです。BSCはEVM互換です。要はイーサリアムブロックチェーン上のスマートコントラクトをそっくりそのままBSCへ移行することができます。つまりBSC上でDeFiが遊べるということです。しかもBSCはめちゃくちゃ手数料が安くネットワーク速度も早い。

そんなわけでBSCで快適にDeFiが楽しめるようになり、投資家たちはETHからBSCへと爆速で移行を始めます。民族大移動です。

BSCは手数料が40分の1、速度が20倍だった

BSCの優位性を具体的に数値化すると…

  • イーサリアムブロックチェーンでの平均手数料:約450円
  • BSCでの平均手数料:約10円
    →100回やると4万4000円もオトクです!

処理速度も圧倒的で…

  • イーサリアムブロックチェーンでの処理速度:約15件/1秒
  • BSCでの処理速度:約300件/1秒

そんなわけでDeFiサービスのプラットフォームがイーサリアムブロックチェーン→BSCへと変化していきます。BSCはBinanceによる集中管理で中央リスクが伴いますが、すでに世界No1の取引所に成長していたBinanceへの安心感から、投資家が次々と参入するわけです。

加えて、DeFi市場が爆発的成長を遂げ、BSCの基軸通貨であるBNBの需要が未だかつてなく高まっていきました。

 

DeFiの成長

DeFiの人気度を測る指標にTLVがあります。「Total Value Locked」の略でロックされた資産という意味ですが、要は「DeFiサービスに預け入れられた資産の総量」と捉えてください。(DeFi Pulseというサイトでいつでも確認できます)

DeFiのTLV2

これを見るとTLVは2020年以降、指数関数的に上昇していることがわかります。DeFiが今ブームなのです。

そんな中2020年9月BSCが登場します。まさにDeFiブーム真っ只中に登場し、その波に乗ってBNBの価格も上昇していったわけです。

そんなBSCの代表的なDeFiサービスの一つがDEX(分散型取引所)の「Pancakeswap」です。

CAKEは2021年に入って僅か2ヶ月で27倍に

BSC最大のDeFiサービスがPancakeswapです。このDEX上でイールドファーミングし流動性マイニングの報酬として得ることができるのが、PancakeswapのガバナンストークンであるCAKEです。

こちらのCAKEですが、2021年のたった2ヶ月の間に価値が27倍になっています。100万円分取得していれば、2700万円です。

分散型取引所パンケーキスワップ(PancakeSwap)とは? 仮想通貨CAKEは2021年に入って27倍に

https://jp.cointelegraph.com/news/pancakeswap-cake-gains-444-as-its-daily-dex-volume-surpasses-90m

ちなみに2021年4月現在では、さらに2倍になってます。年初から計算すると54倍です。

CAKE

あまりの人気からCAKEを採掘する人々は「パンケーキ職人」と揶揄されています笑。ちなみに僕自身もパンケーキ職人です。

なお、先ほどのDeFiPulseのデータを見てもわかるように、Pancakeswapの取引高はUniswapやSushiswapには遠く及びませんが、逆に言えばまだ伸び代がありそうです。

みなさんもパンケーキ職人になってみるのもオモシロいかもしれません^^。

 

第三章「DeFi」まとめ

  • DeFi市場は日本の軍事費以上の規模になっている
  • そんなDeFi市場で注目されているのがBSCとBNB
  • DeFiが伸びれば、BNBも伸びる

上記が、本章のまとめです^^。

 

仮想通貨BNB(バイナンスコイン)の将来性

チャート 1

上記2021年4月20時点のBNBUSDTの日足チャートから、分析してみようと思います。

テクニカル分析

まずはテクニカルの視点から見てみます。

基本的には上目線

  • ローソク足が雲の上にいる
  • ダウ理論的にアップトレンド
  • エリオット波動の4波を形成中に見える

上記3つのポイントから、基本的には上目線となります。

 

今後の具体的シナリオ

チャート 2

今後のシナリオは、大きく分けて上記4パターンを想定しています。基本上目線ですが、④のパターンは損切りも視野に入れなければいけません。

  • ①基準線で反発しATHチャレンジ!
  • ②2021年2月からのレジサポで反発しATHチャレンジ!
  • ③過去の最高値サポートで反発しATHチャレンジ!
  • ④上記全てブレイクし雲突入

注意点として5日ほどチャネル上限で揉み合っていることから、意識されていることがわかりますね(上図黄色矢印)。①②③全てで、ここで苦戦するパターンもあり得ますが、大勢は変わらずです。基本上目線で良いでしょう。

まぁ僕はガチホしてるので、手放す気はないのですが笑

危険なシナリオ

さてさて、上記全てのサポートをぶっ壊して④のパターンに入った場合は、トレンド転換を視野に入れる必要がありますね。

既にロングで入っている方は①②③それぞれのポイントでポジションを減らすことを検討すべきでしょう。

正直こうなるとは思ってないですが、相場に100%はないので予め想定はしておきましょう^^。

 

ファンダメンタルズ分析

上記全三章で説明したように、BNBはファンダメンタルズ的に、非常に強いと思っています。

  • Binanceが良い取引所であり続ける
  • DeFi市場でBSCが成長し続ける
  • BNBがバーンされ続ける

これらのことから値上がり要因は事欠きません。

怖いのは各国の規制ですが、米国バイデン政権は「仮想通貨全面禁止!」とはしないようです。日本においては税制が見直される可能性もありそうで、悪化する可能性もありますが、逆に好転する可能性もありそう、、、となんとも予想し難いのが現状でしょうか笑

米仮想通貨ロビー団体幹部、「米財務省が仮想通貨を取り締まる」という噂を否定

https://jp.cointelegraph.com/news/blockchain-association-executive-debunks-rumored-crypto-crackdown-by-treasury

米SEC新長官、仮想通貨規制とビットコインETFを検討か=Fox Business

https://coinpost.jp/?p=238233

とまぁ、まとめますと、上目線を持ちつつ、不穏な展開の時の動きを決めておけば、BNBは持っておくのも全然アリでしょう。

僕は「仮想通貨の思想に投資する」派閥で、コロナ相場を経てかなり儲かったので、引き続きBNBをガチホしようと思います。

 

仮想通貨BNB(バイナンスコイン)の購入方法

BNBは日本国内の取引所で購入することはできません!

購入するなら、世界No1と言われる取引所「binance」一択です。

 

BNBの購入はバイナンスでOK

BNBは別の取引所でも購入できるようになると思うのですが、今のうちにバイナンスを選んでおくと、将来的に得をとれたりします^^。

その根拠説明の前に、日本のコインチェックを例に、両社のスペックを比較してみます。

「コインチェック」VS「バイナンス」
取引所名 銘柄数 日本語対応 スマホアプリ
binance(バイナンス) 260種類以上 アリ アリ
CoinCheck(コインチェック) 14種類以上 アリ アリ

まずは、単純なスペック比較です。

強いてあげるならUIと使いやすさはコインチェックに分があるかもですが、投資する際に絶対外せない「銘柄数」はバイナンスが一枚上手です。

また、レバレッジはコインチェック4倍に対し、バイナンスは125倍です。高リスクだから嫌!という方に向けて念のための補足ですが、もちろんバイナンスでは現物取引(レバレッジをかけない取引)も可能です。

こんな感じで、必要不可欠な基本スペックは、バイナンスが圧倒的に上です。

草コイン〜大手コインまで買い物がラクです
「これから伸びそうな〇〇コイン買おう!」
「海外で流行ってきてる〇〇コイン、今のうちに買っておこう!」
「今まさに爆上げしてる〇〇コイン、この波に乗ろう!」

上記のようなコト、欲張りな僕は、ふと考えるコトがあります。例えば、ビットコインバブルで波に乗り損ねた僕は、すごい損をした気分になりました…笑

こんなときbinanceの口座を持っておけば、「買いたいけど買えない」という状態になることはありません。口座作っとけば、スマホポチーで買えます。

しかし、コインチェックは14種類ほどしか仮想通貨がないので「これ売ってないじゃん」になっちゃったり、さらに、ハイレバで大きく稼ぐこともできません。

スペックに続き、こちらがバイナンスの優位性2つ目ですね^^。

僕がバイナンスを選ぶ最大の理由

そして、上記2つがどうでもいいくらいになる最大のメリットは、「日本の取引所に上場するときこそ、一番儲かる」からですね。

例えば、エンジンコインは2021年1月にコインチェック、3月にGMOコインと連続で上場し、価格がアリエナイレベルで跳ね上がりました。

2021年:3つのイベント

つまり「爆益を狙うなら、日本の取引所に上場してからじゃ、遅い」のですよね。

実際、上記のエンジンコインをコインチェック上場前にbinanceで買っておけば、20倍ほどの爆益でしたからね…!

そんなわけで、世界No1の取引量を誇る上に、日本上場前の通貨が購入できて、日本語対応もしているバイナンスを使わない理由は、個人的にあまりなかったりします^^。

なので日本の取引所に上場していない今こそ、むしろBNBの買い時だったりします。

今のところはバイナンスでOK

とゆーわけで、BNBを買うなら、今のところバイナンスでOKだと思います。

なお、本サイトはバイナンスさんと提携しており、下記リンク経由で申し込んでもらうと、漏れなく全員、永年取引手数料10%オフです。ご活用どうぞ。

>>binance公式サイト

もし、ググる方いらっしゃれば、フィッシングサイトに気をつけてください!大手だからこそ、釣りサイト多いので…

不安であれば、下記記事で画像付きで無料口座開設の方法まとめてます。1分で終わるので、参考にどうぞ^^。

 

仮想通貨BNB(バイナンスコイン)の概要・将来性・購入方法まとめ

では、最後に本記事のまとめです。

  • BNBは世界最大の取引所Binanceの基軸通貨&おトク特典盛り沢山通貨!
  • BNBはテクニカル・ファンダメンタルズ両面にて上目線
  • BNBの購入はバイナンス一択

とゆーわけで本記事は以上になります。

本ブログでは仮想通貨解説シリーズとしていくつか執筆してるので、興味のある方は見ていってくださいな。

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