仮想通貨ブログが書けない!お金を貰いつつ解決するたった1つの方法!

仮想通貨ブログが書けない!お金を貰いつつ解決するたった1つの方法!

ブログが書けない人
・仮想通貨ブログに書くネタが見つからない…
・ブログが書けないときの解決法を教えて!
・そもそもブログライティング初心者なんだよなぁ

本記事ではこのような方のため、仮想通貨ブログを3年運営している著者ジョンが「仮想通貨ブログが書けないとき、お金を稼ぎつつ解決するたった1つの方法」を解説していきます!

本記事の内容
  • 仮想通貨ブログが書けない3つの原因
  • 仮想通貨ブログが書けないとき稼ぎつつ解決する1つの方法
  • 仮想通貨ブログが書けない時に使うべきおすすめサイト3選

本記事を読むことで、仮想通貨ブログが書けない悩みを「お金を稼ぎつつ解決+スキルアップ」ができるようになります。

では、さっそく解説していきます。

ジョン
実際に、僕がブログ初心者時代に利用していた方法です。ぜひトライしてみてくださいね!

なお「ブログ開設すらやってないよ!」という方は、『初月から1万円稼げる仮想通貨ブログの始め方7ステップ』を参考にしてみてください。本気で稼ぎたい方のために、最高の教材を無料でまとめています。

仮想通貨ブログが書けない3つの原因

仮想通貨ブログが書けない3つの原因

「仮想通貨ブログを始めたはいいけど、書けない…」この悩みの原因は、下記3つです。

  • 原因①:書くネタが思いつかない
  • 原因②:ブログ全体の構成を考えていない
  • 原因③:ライティングの基礎が分からない

原因①:書くネタが思いつかない

仮想通貨投資の経験や知識ゼロの状態で、いくらブログを書こうと思っても書けません。

正確に言えば「書いても誰のためにもならない」ので、書く意味がないです

こういった方がやるべきは「仮想通貨投資を体験」することです。

解決方法は「体験」するだけ

こういった方が書くべき記事は「体験記事・レビュー記事」です。

体験・レビュー記事では「あなたの経験・知識ともにゼロ」ということを、むしろ強みにできます。

なぜなら、全くのゼロからの初心者が仮想通貨投資を経験してみた記事は、「仮想通貨投資をしたことがない」という同じ境遇の読者に刺さる、これ以上ないコンテンツだからです。

ジョン
むしろ、僕みたいな投資しまくっているブロガーは、もう今から書きたくても書けません。選ばれし者しか書けないネタなんです…!

おすすめの「題材」はトレンド系

「じゃあ、具体的にどんな体験記事が良いの?」とツッコんでくれた方。良い質問です。

結論、仮想通貨ジャンルは流行り廃りが早いので、その時トレンドになっているモノの体験記事がオススメです。

パッと思いつく感じだと、下記のような記事ですね。

・報告です。AXIE INFINITYをプレイして100万円損しました
・【悲報】STEPNで70日ウォーキングデッドした結果…
・噂のチェーン「Sui」でエアドロップを受け取ってみた!やり方まとめ

「今はこれがSNSでバズワードになっているな」と思ったら、迷わずその体験記事にチャレンジしてみてください!

ブログに書きたいことを書くな!

そもそも「書くネタが思いつかない」というのは、ブログに対する考え方そのものが間違っている可能性があります。

というのも、ブログは「誰かの役に立つ」ことで読者に読まれ、読者に読まれることで収益化ができるからです。

なので「書くネタ」というのは自分の頭の中から絞り出すモノではなく、「読者が求めている情報」を調査して初めて分かるモノなのです。

書きたいもの、ではなく読者が求めるもの。そういった意味でも体験記事、レビュー記事は初心者が最高にバリューを発揮できるコンテンツなのです。

原因②:ブログ全体の構成を考えていない

「ブログは100記事書けば稼げるんでしょ」とどこかで思ってませんか?

いやいや。適当に100記事書いても、稼げないです^^。

必要なのは戦略。そして戦略の第一歩となるのが「ブログの全体構成」です。

解決方法は「逆算」するだけ

やるべきことは「どの記事で収益化をするか」から逆算して記事を書くことです。

例えば「コインチェックの口座開設」のアフィリエイト案件で収益化をしたいのであれば、「コインチェックの口座開設が必要になる記事」を書くことで、読者を誘導することができます。

具体的には

①:ビットコインの購入方法まとめ記事
②:NFTゲームの始め方まとめ記事
③:おすすめの国内取引所まとめ記事

これらの記事から「コインチェックの口座開設方法まとめ」という記事に誘導することができますね。

分かりやすく図解すると、下図のようになります。

仮想通貨ブログの全体構成

このように、ブログで「収益化する記事はどれか」を定めておけば、そこから逆算して必要な記事を導くことが可能です。

「収益」と「集客」の記事を分ける

ブロガー界隈でよく言われるブログ運営のコツに「収益」と「集客」それぞれ記事を分けるというやり方があります。

初心者の方は、仮想通貨ブログも全く同様の運営方法がおすすめです。

上で図解した通り、これを意識するだけで、「ブログが書けない」という問題がスッとなくなります。

まとめると、収益化したいアフィリエイト案件から逆算してブログ全体構成を考えた後「収益」と「集客」それぞれの記事を書いていきましょう!

原因③:ライティングの基礎が分からない

これは、初心者ブロガーの99%が陥る問題です。

結論から言ってしまうと「それでも書け!」です

解決方法は「基礎を無視!」するだけ

なぜ基礎が分かっていなと、ブログを書けないのでしょうか?

それは「ブログの文章は国語的意味、文法で正しくないといけない」と考えてしまっているからです。

イヤイヤ、よく考えてみてください。

あなたは、何かをググって辿り着いたサイトで「ちょっとした誤字や文法ミス」を重要視しますか?そんなことより「実体験に基づいたデータ」とか「専門家の意見」に興味がないですか?逆に、その情報さえ知れれば、文法とかどうでもよくないですか?

大事なのは「国語的正しさ」ではないです。読者が欲しい情報を、いかに分かりやすく、根拠立てて伝えられるか、ここに尽きます。

なお、これはWebブログという媒体ならではの特徴です。新聞やニュースサイトなどではまた違ったライティングが求められます。

有名ブロガーさんも、国語的に正しくない

実際、有名ブロガーさんも国語的に言えばあんまり正しくないです。

ジョン
超有名なヒトデさん。「ホント」とか「そんで」とかって国語的におかしいですよね。でも、それでいいんです!

ジョン
これまた超有名どころの羊さん。「思ってた」とか「マジ」とか書き言葉として適切じゃないと言われるかもですね。でも、それでいいんです!!!!

やってみて、変えてみる

というワケで「ライティングの基礎が分からない」=「ブログが書けない」という考え方そのものを変えましょう。

シンプルでいいんです。「とりあえずやってみて、なんか違ったら変えてみる」この繰り返しだけで、スキルは上がっていきます。

間違ってOK。というか間違えないと、永久に稼げないですね。

ジョン
考えて分からないことは割り切ってOK。どんどん書いてきましょう!

仮想通貨ブログが書けないとき稼ぎつつ解決する1つの方法

仮想通貨ブログが書けないとき稼ぎつつ解決する1つの方法

ここまで仮想通貨ブログが書けない原因と解決法についてお話してきました。

しかし、これら全部の問題を、お金を稼ぎつつ最短ルートで攻略する方法があります。

それは「クラウドソーシングサイト」を利用することです。

クラウドソーシングサイトとは「仕事を発注したい人」と「仕事をやりたい人」をマッチングするサービスです。いわゆる外注さんを雇えます。反対に、Webライターとして外注を請け負うこともできます。

Webライティング仕事を受ける

具体的にはWebライティングの仕事を受注しましょう。

  • メリット①:ライティング経験ゼロでOK
  • メリット②:記事のテンプレートが貰える
  • メリット③:プロから添削してもらえる

メリット①:ライティング経験ゼロでOK

クラウドソーシングサイトには、「初心者、未経験者大歓迎!」というライティングの仕事がたくさんあります。

例えば超大手サイト「クラウドワークス」で「ライティング」と検索してみると…

「クラウドワークス」で「ライティング」と検索

このようにライティング初心者であっても、やる気と時間さえあれば、仕事を受注できます。

メリット②:記事のテンプレートが貰える

ブログ運営をしていると分かるようになりますが、各メディアには「文章の型」があります。

クラウドソーシングサイトの発注者さんは「外注さんに自分のブログに合った文章を作ってもらう」ために、テンプレートを用意しています。※僕も何回か仕事を受けましたが、テンプレートをくれなかった発注者さんは0でした

このテンプレートは、「実際に稼いでいるサイト」のプロが作ったもので、何よりも格別の教材です

もちろん、そのままパクるのは規約的にも人道的もNGですが、自分のブログに応用してアウトプットしてみましょう。

メリット③:プロから添削を貰える

個人ブロガーが、自分が書いた文章を客観的に評価してもらう機会は、なかなかありません。

一方でクラウドソーシングサイトを利用すれば、ブログのプロたちが、本気で文章を添削してくれます

これすなわち、一瞬で、自分のライティングの間違いを矯正できるということです。

発注者さんも、あなたが書いた記事が自分のブログ記事になるわけですから、超本気で添削してくれます。こんな機会マジでないですよ。

本当なら、こっちがお金を払わなきゃいけないくらいですが、それがお金を貰いつつできるわけです。

ジョン
こんなわけで、クラウドソーシングサイトでライティングの仕事を受けるのは超最高コスパの勉強方法となります!

ブログが書けない時に使うべきおすすめサイト3選

ブログが書けない時に使うべきおすすめサイト3選

最後に、僕も過去に利用したクラウドソーシングサイトを3つ紹介します。

ぶっちゃけ、どれでもOKです。

  • ①:クラウドワークス
  • ②:ランサーズ
  • ③:ココナラ

①:クラウドワークス

①:クラウドワークス

おすすめのクラウドソーシングサイト1つ目は「クラウドワークス」です。

国内のクラウドソーシングサービスとしては最大手で、ユーザー数は480万人、経済産業省やTBSなど官民から利用されている信頼度の高いサイトです。

僕も、現在はブログやYouTubeの外注はほぼ全てクラウドワークスで行っています。

ブログライティング案件は、数えても数えきれないほどありますし、ライティング初心者歓迎の案件もあるので、ぜひ利用してみてください!

\ 無料登録はこちらから!! /

ジョン
登録は無料ですし、利用料もかからないので、リスクゼロで「お金+スキル」がGETできますよ!

②:ランサーズ

②:ランサーズ

おすすめのクラウドソーシングサイト2つ目は「ランサーズ」です。

ランサーズはクラウドワークスに告ぐ、国内大手のサイトです。

知名度はクラウドワークスと同等ですが、個人的には下記のようなデメリットも感じました。

・案件数がクラウドワークスより少ない
・メッセージ画面が使いづらい(通知OFFにしてる初心者さんが多い…)
・振込手数料がクラウドワークスより50円高い

このように使い易さの面ではクラウドワークスに劣りますが、登録しておいて損はないサービスです。

クラウドワークスにない案件がたまにあるので、無料登録までは済ませておきましょう!

③:ココナラ

③:ココナラ

おすすめのクラウドソーシングサイト3つ目は「ココナラ」です。

クラウドワークス、ランサーズでは「発注者」がお仕事を掲載して、それに対してワーカーが応募するスタイルでした。

一方ココナラは「ワーカーが自分のスキルを出品」して発注者が依頼するという真逆のサービスとなっています。

ライティング初心者であれば難しいですが、スキルが身についてきたらココナラで出品し、高単価で仕事を受注することができます。

玄人向けのサービスですが、ご自身のライティングスキルに自信のある方は、ココナラも活用しましょう!

\ フリーランサーの宝石箱!! /

仮想通貨ブログが書けないならWebライティングで稼いでみよう!

今回は仮想通貨ブログが書けないときに「お金を稼ぎつつ解決する方法」について解説しました。いかがでしたでしょうか?

いろいろ言いましたが、初心者であれば誰もが一度は困る問題です。僕も副業ブロガー時代は、悩みまくってました。

そんなとき、お金を稼ぎつつ学べたら最高じゃないでしょうか?

現代は、そんなツールが無限にありますし、クラウドソーシングはその代表例です。

ジョン
初心者ブロガーは、回り道どころか収益化の最短ルートなので、ぜひトライしてみてください!

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