やめるべき習慣第1位は、YouTubeです【論文データ有り】

習慣_やめる

YouTubeを観る習慣がある人
YouTubeを観るだけで1日が終わることがある。。。将来の目標はあるけど、結局空き時間はYouTubeで時間を潰して、後で後悔してしまう。何か良い解決方法はないの?

本記事ではこのような方向けの内容です。

本記事を読んで得られるもの
YouTube依存から逃れるとっておきの方法を3つ紹介します。

 

こんにちは。Jonです。
かつて、YouTube依存で1日10時間観る日も珍しくなかったです。

振り返ると、人生が危ないところでした。
でも試行錯誤し、解決しました。

どうしてもYouTubeを観続けちゃう、、、といった方は参考にしてみてください
※他の動画サービス(AbemaやVimeoなど)にも応用できたりする内容です。

本記事の内容
  • なぜ、YouTubeに依存してしまうのか
  • YouTubeを観る習慣をやめられない人の末路
  • YouTube依存から脱出する3つの方法

なぜ、YouTubeに依存してしまうのか【やめられない4つの秘密】

YouTubeの依存性はテレビ以上です。

これは、2019年のアメリカの論文『Survey: YouTube More Popular Than Live TV』によってデータが取られています。

18歳以上のテレビ・スマートフォンを保有する2000人のアメリカ人を対象にした実験で、「日常的にYouTubeを観る」人は68%、「日常的にテレビを観る」人は51%でした。

「テレビなんて観ないよ」という若者も多いですが、結局はテレビ→YouTubeへ人々の習慣が移っただけだと思います。

テレビ=時間の無駄、という考えが世の中にわりと浸透してきてますが、そうであるならばYouTube=時間の無駄、でもあると思います。そしてYouTubeの依存性は高く、テレビより危険です。

 

YouTubeの依存性を高める4つの罠

  • ①:おすすめ動画の罠
  • ②:自由度の罠
  • ③:コンプライアンスの罠
  • ④:有名人の罠
「おすすめ動画」の罠

個人的に最も危険だと思うのが、この「おすすめ動画」機能です。

PC版であれば動画の右側に、スマホ版では動画の下側にいくつか「おすすめ動画」が表示されますよね。

おすすめ動画を表示するアルゴリズムは非公開ですが、そもそもユーザービリティ向上のための機能であり、設計思想としては「ユーザーに長くYouTubeを使ってもらう」ことを目的にしていますので、言い換えれば「依存性」を助長する機能でもあります。

例えば昨日ふと「漫才」の動画を観たとします。すると、また今日もYouTubeのトップページに「おすすめ動画」として漫才の動画が表示されるわけです。それも、好きなお笑い芸人のネタで、自分がまだ観たことのない動画です。どうやら200万再生されています。もし今観なければ、次に「おすすめ動画」に上がってくるかどうか、わかりません。

こういった状態になった時「観ない」という選択肢をとれる人はかなり少ないと思います。

想像してみてください。奥さんはあなたが「ハンバーグ大好き」なことを知っています。その情報をもとに、奥さんが黒毛和牛を使ったハンバーグや、本場フランスのチーズハンバーグを「作ろうか?」と、あなたにおすすめしてくるわけです。もちろん、無料で。食べたい気持ちになりませんか?

こんな感じで、的確にあなたの趣味嗜好に合わせた動画が「おすすめ動画」に表示されます。

さらに、心理学的に「見てしまう」罠が満載です
  • 200万再生されてる→権威性
  • 今見逃したら、もう見れないかも→希少性

権威性は「偉い人の言ってることだから正しいと錯覚してしまう」ことです。

ホリエモンの言っていることだから正しい、親の言っていることだから正しい、ハーバード大学が出した論文だから正しい、こういった見方です。でも、ホリエモンについて知らなければ、彼はただの小太りのおっさんですよね。しかし、多くの人は「ただの小太りのおっさん」を信じてしまうわけです。それは”ホリエモン”というブランドにある権威性なわけです。

そしてYouTubeの場合は「多くの人に見られている動画だから、楽しいと勘違いしてしまう」という感じですかね。

 

希少性は「もったいなから、行動しないと損をすると錯覚してしまう」ことです。

イメージしてみてください。服屋で1着、買いたい服があるとします。デザインは自分好みでしたが値段が1万円でちょっと高め、そして諦めようとしたときに店員さんから声をかけられます。「実は、その服はエルメス専属のデザイナーがオープン10周年記念に特別にデザインしてくれたものなんです。本来10万円なのですが、デザイナーさんの意向で値下げしておりまして、その都合で10着しか売っていなかったんですが、すぐ売れてしまって。。。実はそれが最後の1着なんです。」

どうでしょうか?先ほどより買いたい気持ちが湧いてきませんか?

YouTubeの場合は「今はおすすめ動画に上がっているけど、今見逃したら、もう表示されなくなって、見れなくなるかもよ?だから、見なきゃもったいない」という感じです。

YouTubeではこのように”超的確なターゲティング”に加え、”権威性”と”希少性”によって「おすすめ動画」のインパクトが極限まで高められているのですね。
「自由度」の罠

加えてYouTubeにあってテレビにないのが「自由度」です。
ここで指す自由度とは、時間と場所の自由度のことです。

具体的には、次のような感じですね。

時間の自由度

  • テレビ:観たい番組があっても、番組表の時間通りにしか観れない
  • YouTube:観たい動画があれば、検索するだけで今すぐ観れる

場所の自由度

  • テレビ:テレビモニターと、公共電波がないと観れない
  • YouTube:スマホ1台で、ネット環境があれば観れる

こんな感じで圧倒的に自由度が異なります。出勤中だろうが、お昼休み中だろうが、勤務中だろうが観れてしまうのがYouTubeの凄さであり、危険さでもあるわけです。

「コンプライアンス」の罠

テレビ界には法律とは別の独自ルール「コンプライアンス」があります。

昔の番組では、女性の胸を出したり、アニメだと血を演出したりは日常茶飯事だったわけですが、今時は禁止されてますね。倫理的に不適切な番組なども放映されませんよね。

一方でYouTubeはそういった決まりがありません、某芸能人の不倫事件後も「例の障害者用トイレで踊ってみた」などの動画がありましたが、こんなもんテレビでできませんよね。

「大は小を兼ねる」ということわざがありますが、YouTube=大、テレビ=小になっているんじゃないでしょうか。

要するに、「テレビではできないことがYouTubeではできる」んですよね。
そして逆に「YouTubeにできないけどテレビにできること」はほぼないです(コンテンツ的な意味でね)。

「有名人」の罠

YouTube黎明期は「YouTubeの有名人」と「テレビの有名人」の間には、明確な壁があったように思います。

だからこそ「有名人を見るならテレビ」だったわけですが、今や「有名人もYouTubeで見れる時代」になっちゃいました。大御所芸人の方もYouTubeを始めてますよね。最近だと下記でしょうか。

  • とんねるずの石橋貴明さん
  • 江頭2:50さん
  • 千原ジュニアさん

逆にヒカキンさんが地上波のテレビ(ダウンタウンDXとか)にも出ており、YouTube→テレビという道も開かれてきてます。

「テレビの有名人を見たい」というニーズすら、YouTubeは満たすようになってきたのですね。

 

YouTubeを観る習慣をやめられない人の末路

このままYouTube漬けの毎日を送った末路は「夢を諦めたオヤジ」ですかね。

今の時代に置き換えると、「仕事から帰ってきて、酒飲みながらテレビを見て1日を過ごす尊敬できない父親」みたいな感じですかね。

このままだとあなたの未来像は、こうなるんじゃないでしょうか。

習慣をやめるのはキツく、続けるのは楽なので、このまま楽な道を辿ると、会社に行くだけの無気力なオヤジになりそうですね。

 

毎日YouTubeを観ると1年で720時間損する

毎日2時間YouTubeを見ると、1年で720時間YouTubeに費やすことになりますね。

毎日3時間なら、1080時間。毎日4時間なら1440時間です。

「1万時間の法則」で考えてみてください

「1万時間の法則」とは、ある分野で成功し1流になるまでには1万時間の鍛錬が必要になるということを示す言葉です。

もし、毎日3時間YouTubeを見ると、10年で1万時間を突破しますね。

これは「YouTubeのプロ」になれるという話ではなく「堕落のプロ」になるという話です。みなさんも「堕落のプロ」にはなりたくないはず。

ですが、この3時間を別のことに費やすとどうなるでしょうか。

「ピアノのプロ」にもなれるし、「お金稼ぎのプロ」にもなれるし、「恋愛のプロ」にもなれます。それもこのYouTubeの時間を別の時間に変えるだけで、です。「堕落のプロ」とこれら、どちらがマシでしょうかね?

少し、この「YouTubeを観る」習慣をやめたくなったのではないでしょうか?

 

YouTube依存から脱出する3つの方法

結論、YouTube依存から脱出するために、次の3つの方法をおすすめします。

  • 閲覧履歴と検索履歴を削除する【おすすめ動画が表示されない】
  • アカウントを分ける【娯楽用と勉強用に分ける】
  • 端末に制限をかける【スマホ/PCのやり方紹介】

 

閲覧履歴と検索履歴を削除する【おすすめ動画が表示されない】

YouTubeの依存性を高めるいちばんの要因に「おすすめ動画」をあげましたが、閲覧履歴と検索履歴を削除することで、「おすすめ動画」が表示されなくなります。

ほとんど手間がかからないので、「おすすめ動画」を観るのが当たり前になっている方は、やってみてください。

 

アカウントを分ける【娯楽用と勉強用に分ける】

多分「YouTubeで勉強することもある」といった方もいるはず。
そういった人は、アカウントを分けるのがおすすめ。

「勉強の時に、横に娯楽動画が表示されて気が散る」という状態はよくあると思うのですが、アカウントを分ければ簡単に問題解決できますよ。

新しいGoogleアカウントを作るだけなので、ほぼ手間もかかりません。

 

端末に制限をかける【スマホ/PCのやり方紹介】

いちばんおすすめの方法です。

各端末でのやり方を紹介します。

  • iPhone:デフォルトの「スクリーンタイム」機能を使う
  • Android:「使いすぎストップ」アプリを使う
  • PC:お使いのブラウザでURLをブロックする

完全にYouTubeをブロックしたい!という方は、上記の方法がベストです。

PCの場合はChromeなら拡張機能の「SiteBlock」、IEなら「インターネットオプション」の設定からURL指定でブロックできます。

家のネットワークごとブロックするなら(お子さんとか奥さんのインターネット制限も同時にできちゃう)、ルータに設定をするのがおすすめです。市販のバッファローのルータでも設定できるし、専門的なとこだとファイアウォールを買ったり。

ともあれ、こんな感じで、いくらでもYouTubeへのアクセスを制限する方法はあります。
元ネットワーク系エンジニアだった故、そこはかなり詳しいのでご質問等あれば、コメント欄でどうぞ^o^

 

まとめ:YouTubeを観る習慣はやめよう

さいごに、本記事の内容をおさらいしましょう。

  • YouTubeを見続けた末路は「夢を諦めたオヤジ」です
  • 1万時間、別のことに使った方がいいよ
  • 習慣をやめる3つの方法を使いましょう

というわけで、本記事は以上になります。

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