【朗報】おれって、サラリーマンに向いてない?【そう思ったら、ラッキー】

サラリーマン_向いてない

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世間体もあるしサラリーマンの自分にある意味満足している…けど実は、自分はサラリーマンに向いてないと思うことがよくある。成長と成功がないサラリーマンではなく、もっと本当に自分がやりたいことで成長しながら人生を楽しみたい。今、こんな葛藤に苦しんでいる…

本記事はこのような方の為の記事となっている。

Jon
みなさんこんにちは!Jonと申します。
2020年、ついにサラリーマンを辞め、投資家兼ブロガーとして精進中の25歳
投資歴7年、やっとのことでFX収入は月100万ほど。一応目標達成。
わりと赤裸々に、FXや投資関連のノウハウを毎日ブログにUPしている。
さて、今回の記事の内容はこんな感じ!
本記事の内容
  • サラリーマンに向いていない人は3つのタイプに分けられる
  • サラリーマンに疑問を持てる人は成功する話
  • サラリーマンから脱却するためにやるべきこと

 

サラリーマンに向いていない人【3つのタイプ】

サラリーマンに向いていない人【3つのタイプ】
  • タイプ①:成長につながらないことを嫌うタイプ

    →社内政治や無駄な飲み会、接待にウンザリ
  • タイプ②:非効率なことを嫌うタイプ

    →無駄な会議や、意味のない慣習にウンザリ
  • タイプ③:他人に縛られることを嫌うタイプ

    →尊敬もしてない上司や顧客に従うことにウンザリ

ちなみにぼくはタイプ①とタイプ③。どちらかというと質より圧倒的量を重視するタイプなのでタイプ②は当てはまらないかなぁ。

まぁ結果として僕はサラリーマンはやめちゃったのですがね笑。

タイプ①:成長につながらないことを嫌うタイプ

サラリーマンとして働くと、成長につながらない仕事が多々ある。

  • ムダに時間がかかる、稟議や捺印申請など
  • なぜか、若手社員に強制される忘年会や新年会の調整
  • 会社でしか通用しない、昇進するための上司へのご機嫌取り

成長の定義は人それぞれ違うと思うけど、今や人生を好転させるために『会社で昇進する』という手段はあまりにも非効率。で、たぶん意識の高い人はこのことを知っちゃってる時代。

今の時代、会社で昇進=成功?ありえないです

会社で昇進することに人生をかけている人も居るだろう。そういった人におせっかいをするつもりもないし、それはそれでよいと思う。

ただ、会社で昇進することに意味を見出せない人に聞いてほしい。

あなたにとっての『成長』とは、なにか?

ちなみに、ぼくにとっての成長はこれ。

『成長』=『人生の成功につながるスキル』

僕は『会社で昇進するために頑張るのは人生の成功につながらない』と感じていたので、このタイプ①に当てはまった。

あなたはどうだろうか?

タイプ①はこれで終わり。でも、まだまだ終わりではない。

もしかしたら、あなたは次のタイプに当てはまるかもしれない。

 

タイプ②:非効率なことを嫌うタイプ

会社業務には非効率なことがめちゃくちゃ多い、サラリーマンを辞めてフリーランスになった今だからこそ「あれ、無駄だったなぁ」と感じることが多々ある。

  • とりあえず開催しとけ的な、目的のないミーティング
  • むさくるしく生産性のない、満員電車での通勤時間
  • チャットで済む用事をわざわざ対面にする謎の慣習

先進国むなしく、日本は非効率文化。いまだに就職活動のエントリーシートは手書きだし、毎朝意味のない朝礼をやるし、社歌といった宗教的文化も一部企業では残っているみたい。

等しく、合理的な理由がなくこれらの文化が残っていたりする。

理由のない非効率は、悪でしかないです
当時のぼくは、会社の近くに引っ越して徒歩通勤にし、必要のないと思ったミーティング中は内職をしていたし、社内のコミュニケーションはほぼチャットでとっていた(おかげで誰とも一言も話さない日もあったりした笑)

こんな感じで徹底的に非効率はなくしていったので、ぼくはサラリーマン時代悩むことはあんまりなかったけど、同調圧力が強かったり、引っ越すお金がなかったりして不満を抱えるタイプ②の人はメチャクチャ多いはず。

さて、最後にもう一つ重要なタイプ③についてだ。

 

タイプ③:他人に縛られることを嫌うタイプ

フリーランス?起業家思考?ともいうべきだろうか。本能的に他人に縛られることを嫌うタイプ。ぼくは圧倒的にこれだった。少しサイコパス気味かも…というタイプ。

  • 無条件に、誰かが決めたことを自分に押し付けられる
  • 勝手に、チームに組み込まれ役割を与えられる
  • 即断即決で、自分がやりたいことができない

なんというか、学生時代から教室の端にいたり、みんなでワイワイ的な雰囲気が好きじゃない人が多いかな。

ぼくもそれで、皆がしてることだから自分も従う、皆が楽しんでるから自分も楽しめる、みたいな気持ちが本当に分からないタイプ。

あなたは自由を束縛され何かを強制されたり、同調圧力にまみれた組織を見ると、気持ち悪くなって距離を置きたくなったりするだろうか?

そういった人はこのタイプ。

【朗報】サラリーマンに疑問を持てば人生が好転する話

サラリーマンであることに疑問をもてれば、人生が好転するだろう。

疑問を持つことがクセになっていると、「こうすればいいのかな?」と行動し続け、無限に成長することができる。

イメージしてみてほしい。

歩くのを辞めれば、もちろん止まってしまうだろう。しかし、たとえ闇雲だったとしても歩き続ければ、どこかに辿りつくのだ。

サラリーマンであり続ける人は、歩みを止めてしまい、その場で上を見て嫉妬したり、下を見て安心したりする人かもしれない。中にはSNSという飛び道具を使って上の人を蹴落とすことに快感を感じる虚しい人も居るだろう。あるいはことあるごとに下の世界をのぞき込んで、優越感に浸っているのかもしれない。

ただそれでは、自分の居場所は変わらない。
意地の悪い他人への嫌がらせや、自己肯定をしている場合ではないのだ。

疑問を持ち、行動する。歩みを止めず進み続ければ昨日より一歩先にいる。一時は悪い場所に辿りついてしまうかもしれない。それでも、理想を目指して歩みを止めない。そうして新しい景色を望み続ける人だけが、成功者になる可能性を秘めているのだ。

 

これが、サラリーマンに向いてない人のタスク【1つだけ】

これが、サラリーマンに向いてない人のタスク【1つだけ】

100分の45…だいだい半分。

これはどういうことか?

『教育→労働→引退』、戦後から続く従来通りのライフスタイルであれば20歳から65歳まで、つまり45年間は働き続けることになる。

そして今や、『人生100年時代』、日本は文字通り世界No1の長寿国であり、2020年現在、100歳を超えて生きている方は、なんとなんと日本だけで6万人以上だ。

そして少なくとも人生100年のうち45年、ぼくたちは仕事と共に生きる。だいたい半分。

 

その45年間、毎日サラリーマンとして生きることに葛藤し、我慢することに何の価値があるだろうか?

人生の半分をサラリーマンとして会社にささげることに果たして価値があるのだろうか?

45年間苦しみ続けるのが理想の人生だろうか?

 

いや、ぜんっぜん違う。

ぼくたちは人生を楽しみたいはずだ。

志の高い方であれば、成長し、もっともっとお金を稼ぎたいはずだ。

家族想いの方であれば、もっともっと家族と過ごす時間を持ちたいはずだ。

 

であれば、サラリーマンから脱出する準備をした方が良い。いや、するべきだ。

頭でどう考えても、きっとあなたの本能がそう感じてしまっている。

 

「でも、会社を辞めたら生活ができない」「そういわれても、サラリーマンから脱出するために何をすべきか分からない」こんな悩み、疑問もあるだろう。でも、答えはカンタンだ。

会社を辞めなくていいし、副業をすればいい。ただこれだけ。

但し、副業で損をしては本末転倒なので、0円でできる副業が良いだろう。

本ブログでは、下記記事でFXを0円からスタートできる方法をまとめている。私はこの方法で1000万円まで資金を増やし、サラリーマンから脱出することができた。もし、同じような境遇に悩まされている方は是非参考にしてほしい。

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