本記事はこのような方のためにGala Gamesのゲームプレイで実際に稼ぎつつ、すでに100万円程度投資してる廃課金者の著者ジョンが「Gala Gamesの概要・始め方」について解説していきます!
つい先日の2021年12月7日、8888個限定のNFT「VOX」の争奪戦に参加し、VOXを8000GALA(当時45万円ほど)で購入することができました^^。ウレシーーーー!!!
ちなみにOpenseaで売りさばけば3.0ETHほど(約130万円)で転売できます。実際にOpenseaにはVOXの購入履歴が毎日100前後あったりします。一瞬で転売益100万円弱ですね^^。
でも、僕は売りません。Galaで遊ぶのは投資という側面もありますが、そんなことよりGalaのゲームはマジで面白いので、単純にVOXを使ってゲームを楽しみたい(ついでに稼ぎたい)のです^^。
さて、どれほど僕がGalaのゲームを楽しみにしているかをご理解いただけたところで、本題に入ります!
・Gala Gamesはブロックチェーンゲーム開発会社です
・Gala Gamesのゲームでは「全てのプレイヤー」がお金を稼げます
・Gala Gamesのゲームは無料で始められます!お試しあれ!
ではでは、それぞれ詳細にまとめていきますね~。
Gala Gamesとは
会社名 | Gala Games |
独自トークン | GALA |
CEO |
Eric Schiermeyer |
設立 | 2019年7月 |
ゲームタイトル一覧 (随時追加) |
・Town Star(ベータ版プレイ可能) ・Spider Tanks(ベータ版プレイ可能) ・Mirandus(開発中) ・Echoes of Empire(開発中) ・Fortified(開発中) ・Legacy(開発中) ・Last Expedition(開発中) ・The Walking Dead: Empires(開発中) |
Gala Gamesはブロックチェーンゲーム企業
Gala Gamesはブロックチェーンゲーム開発企業です。ドラクエ・ポケモンなどコンシューマーゲーム、またパズドラ・モンストなどのソーシャルゲームといった既存の概念とは全く異なる、いわば「ブロックチェーン上のDappsゲーム開発」に特化している企業です。
「ん?よく分からないけど、結局どんな特徴があるの?」という方も多いと思うので、ブロックチェーンゲームの主な特徴を3つ紹介していきます!
ブロックチェーンゲームでできること3選
- 特徴①:ゲーム内のアイテム全てが金銭価値を持つ【NFT】
- 特徴②:ゲーム内でお金を稼げる【P2E】
- 特徴③:Gala Gamesが倒産してもゲームは生き続ける【DAO】
これらは全て既存のゲームには全くなかった概念ですね^^。
ひとつずつ解説します。
特徴①:ゲーム内のアイテム全てが金銭価値を持つ【NFT】
ブロックチェーンゲームでは「ゲーム内のアバター・土地・武器・食料・建物」など全てのアイテムをNFT(Non Fungible Token)として扱うことができます。
NFT技術を用いることでデジタルオブジェクトを一意(世界に一つしかない状態)にすることができ、それによって金銭的価値が生まるという構造です。
この論理は簡単です。下記に分かりやすく例を書いときました^^。
つまるところNFTは「コピー不可能な性質」を持つため、デジタルオブジェクトに実物と同じ価値をもたらすことができるようになったというわけです。
特徴②:ゲーム内でお金を稼げる【P2E】
ブロックチェーンゲームにより発想された全く新しい概念、それが「P2E」です。
巷では「P2E(プレイ・ツー・アーン)」と呼ばれています。Play to Earn、つまり「遊んで稼ぐ」という意味ですね^^。
既存のゲームは全て「ゲーム会社だけが儲ける」仕組み
既存のゲームは全て「ユーザーが一方的にゲーム会社にお金を払う仕組み」でした。
つまり、これまでユーザーたちは「ゲームをすればするほど、損をする仕組み」の中でゲームをするしかなかったのです。なんとも悲しいことですね。
Gala Gamesの思想「徹底したユーザーファースト」
一方でGala Gamesが専門としているブロックチェーンゲームは「ゲームをすればするほどユーザーが稼げる仕組み」という全く新しいゲーム構造です。
「ユーザーには課金させて、開発者は儲ける」という既存のゲーム開発者・ユーザーの利益相反の仕組みとは全く逆で、「ユーザーにお金を稼いでもらう、その手数料で開発者も稼がせてもらう」というのがGala Gamesの徹底したユーザーファーストの考え方なのです!
Gala Gamesの公式記事にも同じような説明があるので、理解を深めたい方はこちらもどうぞ^^
一足早く有名になった「AXIE INFINITY」と同様の構造ですね!
特徴③:Gala Gamesが倒産してもゲームは生き続ける【DAO】
またブロックチェーンゲームで手に入れたNFTは、万が一Gala Gamesが倒産したとしても消えることはありません。
何故かというと、NFTは「単一のサーバー」ではなく「世界中の分散された不特定多数のサーバー」に保存されているからです。これはブロックチェーンの性質ですね^^。
具体的に説明すると、Gala GamesのNFTは全てイーサリアムブロックチェーンというパブリックブロックチェーン(世界中の誰でもサーバーになれるブロックチェーン)においてERC-1155という規格で発行されているため、Gala Gamesが倒産してもNFT自体が消えることはないのです。
実際に、運営がいなくなった「Evolved Apes」というプロジェクトでは、有志が残ったNFTを使って新しいプロジェクトを立ち上げてたりします。
Gala GamesのCTO Jason Brinkさんも、AMA(「何でも聞いて」と題する質問会)の中で「ユーザーは自分の資産を自分で所有できるようになり、Gala Gamesが存在しようがしまいが、Gala Gamesのネットワークは存在し続けることができる」と明言してたりします。
https://support.gala.games/ja_JP/ama
ここで覚えておいてほしいのは、Galaのバックボーンはイーサリアムブロックチェーンから独自チェーン「Galachain」に移行する予定ということです。
Gala Gamesは独自ブロックチェーン「Galachain」に統合予定
Gala Gamesは現在すべてのNFTをイーサリアムブロックチェーン上で発行していますが、将来的にはこれらすべてのNFTを独自チェーン「Galachain」に移行・統合する予定です。
最近の流れとして、まずETH上で顧客を獲得→独自チェーンへ、という動きはAXIEなど最大手が実現済みなので、GALA保有者としては早く独自チェーンを実装してほしいなぁという想いです!(^^)!
Galachainがパブリックなのかプライベートなのかなど、チェーンの仕様は全く明らかにされていないので、続報を待ちましょう!
①ゲーム内で手に入れたアイテムは全てNFTという資産になる!
②ゲーム内でリアル世界のお金を稼ぐことができる!
③ゲーム運営会社が倒産してもNFTは永遠に資産であり続ける!
Gala Gamesのゲームタイトル一覧
記事執筆時、2021年12月13日時点のGala Gamesのゲームタイトルはコチラです^^。
・Spider Tanks(ベータ版プレイ可能)
・Mirandus(開発中)
・Echoes of Empire(開発中)
・Fortified(開発中)
・Legacy(開発中)
・Last Expedition(開発中)
全てジャンルが異なるので、様々なゲーマーにとって魅力的なラインナップです^^。
Town Star(ベータ版プレイ可能)
Town Starは「街づくりシミュレーションゲーム」です。
上画像のような正方形の区画の中で、プレイヤーそれぞれが自分だけの街をデザインして、食物や工業製品を生産し、自給自足をするシミュレーションゲームとなっています。
お金を稼ぐ方法ですが、毎日一定数の食料や工業製品を生産・輸出してデイリーミッションを達成することで独自トークン「TOWN」を報酬としてGETできる感じです。また将来的にはゲーム内NFTのレンタルによって貸出量を徴収することもできるようになる、という公式発表があったりしました^^。
僕は毎日約1時間のプレイで36TOWN(約3,600円)をGETできてます…が、もっとすごい方だと、1日数万円とっている方もいたりします。
もなよさんはTown Starだけで日給4万2,000円だそう^^。月収126万円!スゴい!!!
Spider Tanks(ベータ版プレイ可能)
Spider Tanksは「PvPブラウラー(対人バトルゲーム)」です!
プレイヤーは購入したタンクNFTを使って、オンライン対戦に挑み、激アツなアクションバトルを楽しむゲームになっています。
お金を稼ぐ方法ですが、ゲームプレイだけでなく、タンクNFTをレンタルして貸し出すことで独自トークン「TBD」を報酬としてGETできる感じみたいです。ただ現在TBDはリリースされていないので、あくまでも予定ということだけ覚えておいてくださいm(__)m
↓TBDに関する記事↓
Spider Tanks Beta Play Test
↓Gala Games公式のSpider Tanksに関する記事一覧↓
https://medium.com/@spidertanks
Mirandus(開発中)
Mirandusは「ファンタジーRPGゲーム」です!
最大の特徴は、プレイヤーがRPG内に登場するあらゆるキャラクターとして遊ぶことができることです。宿屋の主になる!武器屋の店主になる!町の地主になる!など全てがプレイヤーの自由なのです。
従来のRPGにおいて、プレイヤーは「主人公」として街で宿に泊まり、武器屋で武器を買い、バトルでレベルを上げ、魔法を覚えて、、、というように「主人公」としてふるまい、それ以外は全て「コンピューター」でしかありませんでした。
しかしMirandusの世界では、宿屋を経営すれば多くのプレイヤーからお金を得ることができるし、地主になればそこに建物を建てたい人から土地料を徴収することも出来ちゃいます^^。
お金を稼ぐ方法ですが、ゲームプレイで報酬は手に入るようですが、「マテリウム」というアイテムの保持量によってGETできる報酬が異なるようです。Town Starのように独自トークンを実装するようですが、詳細はいまだ不明なので、心待ちにしておきましょう^^。
噂ではGala Gamesが最も力を入れているゲームプロジェクトの一つらしいですし、僕自身「なんにでもなれる」というコンセプトが何より気に入っているので、一番期待しているゲームです!
Echoes of Empire(開発中)
Echoes of Empireは「4X SFタクティカルゲーム」です。
貴族・軍隊・商人の3つの派閥が、それぞれ宇宙支配を目指して戦争を勝ち残るゲームとなっています。
現在、Echos of empireは「開発中」という段階のため、ゲーム内でどのようにお金を稼ぐのかは明らかになっていません。
Echoes of Empire — Factions and Characters
Fortified(開発中)
Fortifiedは「PvPタワーディフェンスゲーム」です!
矢などの武器を用いて、相手の陣地を攻撃するバトルゲームとなっており、NFTを購入していないプレイヤーであってもゲーム内でお金を稼ぐことが可能だそう。
お金を稼ぐ方法ですが、大会への上位入賞やその他ゲームプレイにて報酬をGETできるようです。独自トークンが実装されるかは未定ですが、Town StarやMirandus、Spider Tanksの流れから考えても、おそらく実装されるのではないでしょうか。
公式からの開発アップデートも今のところ↓の1記事のみなので続報を待ちましょう^^。
Legacy(開発中)
Legacyは「ビジネスシミュレーションゲーム」です!
Godusなど有名ゲームを手掛けた22cansとCEOピーター・モリニュー氏が本ゲームを手掛けており、どうやら2021年初には開発をスタートしていたらしい大規模プロジェクトみたいですね^^。
Legacyのゲーム性は起業してビジネスを行うというもので、販売する製品のデザインから工場の数・立地・従業員の家・道路などビジネス関連のあらゆる意思決定を行い、自分だけのビジネス帝国を築くことがプレイヤーの目標です。
お金を稼ぐ方法ですが、大会やイベントで上位入賞をしたり、その他ゲームプレイで何らかのトークンを報酬としてGETできる感じです。例にならって、Fortifiedの独自トークンが実装されるかは謎です…!
Last Expedition(開発中)
待ちに待ったゲーマーも多いのではないでしょうか。Last ExpeditionはGala Games初の「サバイバルFPSゲーム」です!
エイリアン対人間、という対立構図のFPSであり、世界初の「AAAゲームとPlay-to-Earnのエンパワーメント」とGala Games公式は表現しています^^。
FSPはゲーム市場最大の人気コンテンツの一つでもあるので、伝統的なゲーマーをブロックチェーンゲームに引き寄せる呼び水として大きな役割を果たしてくれると期待感満載で、僕は見てます!(^^)!
ただし現在、Echos of empireは「開発中」という段階のため、ゲーム内でどのようにお金を稼ぐのかは明らかになっていません。
こちらが公式サイトですので、ちょっと覗いてみてください~
Gala Gamesのロードマップ
Gala Gamesはロードマップを公開していません。
しかし、これには明確な理由があります。以下、引用です。
ガラゲームノードエコシステムの将来に関する最初の基本計画を導入してから1年以上が経過し、確実な更新の時期が来ています。このアップデートに入るとき、ソフトウェアとエコシステムの開発には変化が伴うことに注意することが重要です。何かを構築すると、それが予測どおりに機能しないことや、必要な他の重要なコンポーネントがあることに気付くことがよくあります。これは、問題を解決するためのより新しくより良い方法が現れるにつれて、遅延、範囲の変更、および軌道のシフトにつながることがよくあります。このため、「ロードマップ」、「ホワイトペーパー」、または特定の開発スケジュールを公開していません。これが私たちの違いを生み、イライラする人もいることを認識していますが、私たちは常にエコシステム全体に最適なものを構築するよう努めます。
つまり、ブロックチェーンゲームエコシステムを構築するうえで、時代に応じて常に最適解が異なり、その度に変化が必要になるので、あえて詳細なロードマップを提示していない、ということらしいです
ともあれ、Gala Gamesはロードマップは公開していないものの「GALAエコシステムの全体像」を明確に提示しております…!ココは理解必須です。
そんなわけで、ここからはGala Gamesのエコシステム・トークノミクスについてまとめていきます。
Gala Gamesのエコシステム・トークノミクス
さて、これが2021年12月13日時点で発表されているGala Gamesのエコシステム全体像です。
上図をざっと解説すると、下記の通りです。
順を追って解説します^^。
【前提知識】コミュニティ主体のエコシステム運営を目指している
Gala Gamesエコシステムは、上図のように全体をGala Games運営が統括しているため、中央集権型のエコシステムになっています。
しかし、全ての意思決定がGala Games運営によってトップダウン的になされるわけではなく、むしろ全てがファウンダーズノードオーナー(上図の下部分のノード保有者)のガバナンスに基づいたものになっています。
つまるところ、トップが提案した意見を、僕たちコミュニティが聞き、それを却下することもできるということです。
これまでも、実際にGala Gamesエコシステムに参加するゲームなど、数多くの意思決定がコミュニティ主体で決められています。
以下Gala Games公式ブログからの引用です。
Own the Roadmap — The decentralized Gala Games ecosystem wants players to not only own their in-games items, but also for Gala Games players to have a voice in how the Gala Games roadmap develops. Players and node owners will be enlisted, via distributed voting mechanisms, to help determine what games should be added to the platform or what should be funded by the decentralized Gala Games ecosystem.
【日本語訳】
ロードマップの所有 – 分散型Gala Gamesエコシステムは、プレイヤーがゲーム内アイテムを所有するだけでなく、Gala GamesプレイヤーがGala Gamesロードマップの発展方法について発言権を持つことを望んでいます。プレイヤーやノード所有者は、分散型投票メカニズムを通じて、どのゲームをプラットフォームに追加すべきか、または分散型Gala Gamesエコシステムによって資金を調達すべきかを決定するために参加することになります。(DeepL訳)
また、Gala Gamesのエコシステムに参加するためには、プレイヤーになるほか、「ファウンダーズノード」というラインセンスを購入してノードオーナーになる方法があります。
ファウンダーズノードはだれでも購入可能
全てのプレイヤーはファウンダーズノードを購入することで、Gala Gamesエコシステムに貢献することができます。
ファウンダーズノード保有者としてエコシステム全体に貢献すると、下記の報酬を受け取ることができます。
- ①:毎日報酬としてGALAが配布
- ②:毎日抽選でNFTが配布
-
③:ガバナンス投票を行うことができる
実際にファウンダーズノードを持っており、日本人コミュニティのモデレーターさんでもある「Kiri」さんのTwitterにその答えがありました^^。
毎日 $GALA と $TOWN の報酬が貰える #GalaGames のファウンダーズノード運営中!
— Kiri7se7en7.eth|ただの頭のおかしい人🕷|888InnerCircle✨ (@Kiri7se7en7) October 8, 2021
今日の報酬はこんな感じ。
興味ある方はhttps://t.co/XrlvJ0vom0をチェックしてみてね。 pic.twitter.com/Rg0tls2ONv
- 2,082GALA(約10万5,000円)
- 4TOWN(約400円)
ファウンダーズノード保有者の方の一例として、1日に約10万円、月に300万円相当の報酬が貰えるようです!
なお、2021年12月15日現在、ファウンダーズノードのライセンス価格は1つ155,874GALA(約780万円)です。とんでもないように見えますが、上記報酬を考慮すると、約2か月で原資回収ができちゃいます^^。
なお、ファウンダーズノードは限定1万個の販売で、徐々に値上がりし最大で1000万円超まで到達するので、早く購入した人ほどお得です。
ユーザーと開発者、双方がエコシステムを発展させるインセンティブを持つような、バランスの良いエコシステムを構築していることが分かりますね^^。
では、最後にGala Gamesを始める方法を解説していきます!
Gala Gamesの始め方
下記3STEPでGala Gamesでゲームを始めることができます^^。
- STEP①:公式サイトに移動
- STEP②:情報登録
- STEP③:メールアドレス認証
STEP①:公式サイトに移動
まずは、下記ボタンより、Gala Games公式サイトに移動しましょう!
STEP②:情報登録
ページ右上の「登録」ボタンを選択して下さい!(PC画面で説明しますが、スマホでもほぼ同じ画面になので、そのまま進めてOKです)
下画面のポップアップが出てくるので情報を入力して下さい!
紹介コードは下をコピペしてご利用どうぞ~。
STEP③:メールアドレス認証
最後に、登録したメールアドレス宛に下画像の認証メールが届くので、「Confirm Account」を選択して認証作業を行いましょう!
お疲れさまでした!これにてGala Gamesへの登録は完了です!
【今すぐできます】お試しでゲームで遊んでみましょう
アカウントにログインして、ページ上部の「ゲーム」タブを選択しましょう!
今無料で遊べるのは「Town Star」だけなので、ぜひぜひこちらで遊んでみましょう!右の「遊ぶ」ボタンを選択するとブラウザゲームが起動して、今すぐ遊べますよ~
【まとめ】Gala Gamesで遊んで稼いでみましょう!
ではでは、最後に本記事のまとめです。
特徴①:ゲーム内のアイテム全てが金銭価値を持つ【NFT】
特徴②:ゲーム内でお金を稼げる【P2E】
特徴③:Gala Gamesが倒産してもゲームは生き続ける【DAO】
例①:Town Starで著者ジョンは月11万円程度
例②:Town Starで「もなよ」さんは月126万円程度
例③:ファウンダーズノード保有者Kiriさんは月300万円程度
STEP①:公式サイトに移動
STEP②:情報登録
STEP③:メールアドレス認証
ではでは、本記事は以上となります!
Gala Gamesについては、今後とも記事を書きまくろうと思っているので、ぜひぜひ本部録をブクマ登録でもしていただけると嬉しいです^^。
・Gala Gamesって何?ゲーム会社なの?仮想通貨会社なの?取引所なの?
・Gala Gamesのゲームって何があるの?ゲームで稼げるってホント?
・実際にGala Gamesで遊んだり投資してる人に教えてほしいなぁ…