印象的だったホリエモンの言葉をまとめてみました【やる気が出ない人向け】

印象的だったホリエモンの言葉をまとめてみました【やる気が出ない人向け】

【「貯金=美徳」は政府と金融機関のプロパガンダ】

 銀行は少し前に政府の規制が入るまでサラ金(消費者金融)の会社にバカ高い利息で金を貸し付け、荒稼ぎしていた。「貯金は無意味ですよ」なんて口が裂けても言えないだろう。

 それでは、政府はどうして貯金を奨励するのか? 実は、そのきっかけは戦争だった。戦争には莫大なコストがかかる。戦費調達のため国民の貯金に目をつけた日本政府は、大々的な貯蓄奨励キャンペーンに乗り出した。昭和10年代のことである。それから半世紀以上が経った今もなお、このプロパガンダのなごりが、日本社会にはびこっているというわけだ。

参考:『99%の人が気づいていないお金の正体』

 

【“スーパー保守の人”たちに付き合っていると、時代に取り残される】

 これだけ変化のスピードが早くなっている時代に、「とにかく貯金が善」とか「額に汗して」とか、ゼロレバレッジに固執する“スーパー保守の人”たちに付き合っているようでは、どんどん時代にとり残されてしまいます。

 さらに罪深いのが、世界全体でみれば、すでにレバレッジはかかりまくっている状態だという事実を一般の人がまったく知らないということ。お金を借りてはいけないゼロレバレッジの世界であれば、日本のGDPが550兆円になることなどまずありえないのです。

 そうした現実を無視して、いまだに「貯金は美徳である」という“ウソ”を繰り返している人たちは何なのかと、本当に疑問に思います。

参考:『マンガ版 堀江貴文の「新・資本論」』

 

【あなたが会社をやめられないのは、「やめたら損をする」と思っているから】

 あなたは、いまの会社でやっている仕事が楽しくて仕方がないだろうか? もしそうでないなら、なぜ毎日がまんして同じ仕事を続けているのだろう?

 先に書いたように、多くは「プライド」の問題だ。だが、じつはもうひとつ理由がある。それは、心のどこかで「やめたら損をする」と思っているからだ。

 やりたくもない仕事を続けている人は、たいていお金や生活の心配を口にする。たしかに組織に所属すると、決まった月給をもらうことができ、その組織も急には潰れないから(いや、本当は会社など一瞬で潰れるのだが)、一定の安心感は得られるのだろう。そのため、自分でも知らないうちに「やめたら損をする」という頭になっていく。

「これまで何年もがんばってきたのだから……」

「やりたいことだけで食べていけるわけがない」

「家族はどうなる?」

 そんなことを考えたうえで、結局は「いまやめたら損をする」と思い込んでしまう。この思考は、株やギャンブルにたとえるとわかりやすい。いわば、「損切り」ができなくなっているのだ。しかも、組織には同じような人間が残っていくので、まわりの環境にも洗脳されていく。

 だが、冷静に考えてほしい。「損切り」をしないことで犠牲になっているのは、あなたに用意された手つかずの「人生」だ。本当に生きたい人生を捨てるという大損をしながら、なぜいまの仕事の「損切り」ができないのか、僕には理解できない。

 なぜ、自分がいまの会社や仕事をやめるという行動に踏み切れないのか、いちどよく考えてみよう。おそらくは種々の細かいリスクが理由ではなく、「なにものかに心を支配されている」からかもしれない。

参考:『遊ぶが勝ち!

 

【自分自身に油断しない】

 自分がハマれる好きなことが見つかり、情報のインプットとアウトプットも積極的にできている。

 そんなときに大切になってくるのは、「自分自身に油断しない」ことだ。イチロー選手の活躍や言動を例に見ていると、「油断」という言葉とは無縁だ。2016年8月、ついにメジャー通算3000本安打の金字塔を打ち立てたが、とあるインタビューでこんなことを言っている。

「僕は天才ではありません。なぜかというと自分が、どうしてヒットを打てるかを説明できるからです」

 イチローは生まれつきの「神がかり的な野球の天才」ではなかった。しかしイチロー選手は「“誰でもできること”を、“誰にもできないほどの量”継続したから結果を出せた」のだ。

参考:『10年後の仕事図鑑』

 

【「伝わる」表現を考えろ】

 プレゼンの内容を相手の記憶に残すためには、自分の名前を名乗ってから(これは基本!)、冒頭 10秒の「つかみ」に全力でアイデアを注ごう。初めに「つまらない」と思われてしまったら、話の続きをまともに聞いてもらえなくなる可能性は急上昇する。

「つかみ」同様、「締め」も大事だ。クロージングがビシッと決まらないと、「で、結局なんなの?」と思われてしまうのがオチ。

 面白いキャッチフレーズを盛り込むのもいい。一人でも多くの人に「伝わる」表現を意識的に選び取ることが大切だ。

参考:『堀江貴文のゼロをイチにするすごいプレゼン』

 

【仕事において、能力は誤差の範囲】

「仕事ができる」とは、なにも能力に優れている人だけを指すわけではない。その証拠に一流とされる大学を出ていても仕事で使いものにならない人や、大企業にいながらなにも価値を生み出していない人は山ほどいる。

 では、仕事ができる人はなにがちがうのか。

 それは、自分のやりたいことが明確で、かつそれについて四六時中考え、ありったけの時間を実践に投入している人たちだ。情報やアイデアはタダでいくらでも手に入る時代だからこそ、それらを日々吸収し、自分の仕事の改善や創造に活かすことに集中している人たちだけが、他者を大きく引き離している。

 僕は、仕事において、能力などは誤差の範囲だと考えている。

 能力なんかより、ちょっとした時間もぼんやり過ごすことなく、自分の仕事に集中しているかどうか。街を歩いているときも、アイデアのかけらを探し、いつも仕事について考えているかどうか。そんな人たちだけが伸びていく。

 そして、そこには自分のやりたいことに対する、本物の「情熱」が存在しているのだ。

参考:『遊ぶが勝ち!

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