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【新時代の常識】デジタル通貨とは?【電子マネー、仮想通貨の違いも】

デジタル通貨_とは

デジタル通貨について知りたい人
最近話題のデジタル通貨って何?電子マネー、仮想通貨、デジタル通貨、いろんな用語があるけど、これらの違いがよくわからない。。。お金に詳しくない素人でもわかるように教えて欲しい。

本記事ではこのような疑問に答えていきます。

本記事を読んで得られるもの

「デジタル通貨って何を指すの?」フィンテック時代で必ず役に立つ、このような疑問を全て解決することができます。年金2000万円問題等もあり、今やお金に関する知識は必要不可欠です。将来の投資にも必ず役に立ちます。

ぜひぜひ、お金の不安のある方は読んでいってください^^

本記事の内容
  • デジタル通貨→仮想通貨、電子マネー、CBDCの総称です
  • 電子マネー:法定通貨を電子化したもの
  • 仮想通貨:発行主体が国以外のデジタル通貨(BTCやリベラ)
  • CBDC:発行主体が国のデジタル通貨(未だ現存しない)

【前提知識】「通貨」の基本となる3つの役割

デジタル通貨について論じる前に、絶対に知って欲しい通貨の3つの役割をお伝えさせてください。これを知っておくと、この後の理解度が格段に変わります。

  • 通貨の役割①:価値の交換(モノを買ったり売ったりする)
  • 通貨の役割②:価値の保存(現在持っている価値を蓄える)
  • 通貨の役割③:価値の尺度(モノの価値を示す)
「価値の交換」の具体例
日本円で「パソコン」を買ったり、あるいは買ったモノを売ったりする
「価値の保存」の具体例
働いて得た「100円」という価値を将来使えるように「100円玉」として保存する
「価値の尺度」の具体例
100円あれば、うまい棒が10本買える。将来的にも大きく変わらないだろう。

では、ここまで理解していただいた上で、「デジタル通貨」に話を戻していきます。

フェイスブック(リベラ協会)が発表した新たな仮想通貨「リベラ」が既存の金融インフラを脅かす存在として騒がれていますね。しかしはたまた「リベラ」は金融インフラを革新する”英雄”である、といった見方もあるわけです。

米議会で「フェイスブック解体案」が出たり、G7の会議でリベラに対する議論がされたり、その注目度はビットコインのそれより遥かに高いと証明するイベントで溢れかえっています。

そこで、本記事はそんな”世界大注目”のリベラについても少し触れたいと思います。

すみません、、、個人的趣向もあるので興味ない方は読み飛ばしてください。笑

 

デジタル通貨とは

まずデジタル通貨の定義ですが、簡単にいってしまうと電子化した通貨の総称です。

そしてデジタル通貨を大別すると①電子マネー②仮想通貨③CBDCの3つになります。

では、この3つ、どのような違いがあるのでしょうか。

 

電子マネーは「法定通貨を電子化したもの」です

電子マネーとは、法定通貨を電子化したものです。

代表的な例だと、下記ですね。

  • 交通系電子マネー(Suicaとか)
  • 商業系電子マネー(nanacoとか)
  • 通信系電子マネー(iDとか)

当たり前ですが僕たちは、切符や定期券を買う際に「日本円」を使いますよね。その際に臀筋を使う代わりにSuicaを使ったり、あるいはコンビニで支払いの際にnanacoを使ったりするわけです。

これらは全て「本来日本円の現金で支払うはずだったものを代替する手段」ということが、わかると思います。つまり、「電子マネー」とは新規に創造された新しい通貨ではなく、単純に「便利になった法定通貨」という扱いにとどまります。

先ほど紹介した3つの役割①価値の交換②価値の保存③価値の尺度の本質は「日本円」が担っているわけですね。

ここから話は面白くなります。

なぜなら「仮想通貨」「CBDC」の二つは電子マネーとはうって変わり”3つの役割”そのものを担う、法定通貨とは全く異なる媒体となるからです。

 

仮想通貨とは「発行主体が国以外の全く新しいデジタル通貨」

仮想通貨は国が発行する法定通貨とは異なり、国以外が発行する全く新しいデジタル通貨です

例えば、下記です。

  • ビットコイン
  • リブラ

他にもたくさんありますが、あえて上記二つにしたのは面白い対比ができるからです。

それは「通貨の管理主体」にあります。ビットコイン は「管理主体が誰もいない」ことに対しリブラは「特定の企業群」によって管理されているからです。

 

ビットコイン は「多数決で決まる世界」

ビットコインが注目された大きな理由の一つに「不特定多数が参加可能なマイニングによってブロックチェーン(分散台帳)を作成する」ということです。

そのメリットは大きく分けて二つあります。

  • データを全員で共有しており、改ざんが現実的に不可
  • 51%の多数派が勝つ究極の民主主義的構造

ざっくりの理解として、このような感じ。不特定多数が参加する構造上、その価格に誰かの意思が介入することは不可、そして四方八方から監視の目があり現実的に改ざんは不可能だったのです。

その価格は100%需要と供給によって成り立ち、まるで一つの生き物のように予測不可能に変化する通貨となっています。このことからビットコイン は革新的な仮想通貨とされながらも「通貨の3つの役割」を十分に果たせるモノではありませんでした。

ところがガラッと変わった特徴を持つ仮想通貨が発表されました。それがリブラです。

 

ただ乗り&パクリだけど理想的なリブラ

簡単にビットコインとの違いをまとめます。

  • 分散台帳の作成は特定の企業群のみで行う
  • 通貨の裏付けとして国債や安定通貨を用いる

①についてはブロックチェーンの仕組みをパクりつつ、不特定多数の参加は不可となっており「ビットコイン の良さである非中央集権性が失われた」という意見もあります。ただしリブラの公式声明であるホワイトペーパーを見ると「将来的には不特定多数参加型に移行する(つもり)」との記載があり、最終的にはビットコイン とほぼ同様の仕組みを想定しているようです。これはビットコイン の良さをパクった仕組みですね。

もう一方の特徴が「ビットコイン の弱点を克服したもの」です。前述の通り「価格が需要と供給によって決まるため通貨価値の変動が大きく投機性が高い」のがビットコインの弱点でした。つまりビットコイン では「通貨の3つの役割」が果たせなかったのです。

そこで、リベラはただ乗りをすることで問題を解決します。リベラはその価値を裏付けるために国債や安定通貨を用いることにしたのです。つまり「リベラの信用度は国債とか安定通貨によって保証されているよ」ということ。これにより「通貨の3つの役割」を果たせる仕組みになったのです。

しかしこれは、とんでもなくずる賢い”ただ乗り”です。

リブラの”ただ乗り”が銀行を殺す

フェイスブックのマーク・ザッカーバーグCEOによると、リベラそのものの価値は「グローバルな通貨としてではなく送金・決済をメインとしたもの」だそうです。もちろん、送金・決済は各国の銀行の主要な利益源です。つまり、リベラは”銀行の存在価値を奪うモノ”として、考案されたといっても過言ではありません。さて、先ほどの話に戻ると、国債と安定通貨によってリベラの安定性を保証しているということでした。ですが、なんと、この国債と安定通貨の価格を安定させているのは「銀行」の役割なのです。

つまりリベラは「既存の銀行から役割を奪う」としつつも「既存の銀行が作り上げた基盤を利用する」という、とんでもなく恐ろしいメカニズムになっています。

このように、「ただ乗り&パクり」ながらも革新的、さらには全世界27億人という圧倒的ユーザーを抱えるフェイスブックが発表した通貨ですから、その注目は計り知れないものになったのです。

ここで紹介したことは氷山の一角にすぎませんが、これが今騒がれている「リベラの全貌」です。僕の調査期間は10時間ほどなので間違ってたらコメントいただけると嬉しいです。

さて、ここまでで仮想通貨のお話はおしまい。

シメに最近メガバンクによる協議会が発足した「CBDC」について解説していきます。

 

CBDCは未だ、世界にない通貨です

CBDCは国が発行するデジタル通貨です。その究極系は「法定通貨を100%デジタル化する」ことです。

CBDCは未だ、世界中で存在していません。

最も進んでいるのはスウェーデンでしょうか。スウェーデンはアクセンチュアと提携し、デジタル通貨「eクローナ」に関するプロジェクトを2019年に発表しています。しかし未だ試用段階にすらこぎつけていません。

しかし現在、電子決済が進み世界中でキャシュレス化が進んでいます。韓国では89%、中国では60%、スウェーデンでは48%にも登ります。その一方、日本は未だ18%に留まっています。

世界的に進むキャッシュレス化の潮流に、日本が乗り遅れているのは間違いありません。こうした危機感を背景に、メガバンクを中心としてキャッシュレス化推進しようというのが、最近の動きなのではないでしょうか。

 

まとめ:キャッシュレス化はチャンスかもしれない

仮に、万が一リベラが世界の基軸通貨になった場合、その価値は100%高騰するでしょう。そして今あなたが持っている円やドルの価値は、瞬く間にゼロになるかもしれません。

その可能性が否定できない以上、ある程度リベラを保有しておくべきだというのが僕の持論です。これは、ビットコインの高騰の歴史を考えても、多くの人が共感できるのではないでしょうか。

投資の基本は”分散”です、道ではありつつ「世界を変えるほど」の可能性を持つリベラはこれからの投資対象として一考の余地があるのかもしれません。

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