「給料が安い」という地獄から解放されるたった一つの方法

給料が低くて悩んでいるあなた。

簡単に不労所得を作ることなんて、夢物語で、所詮は怪しいビジネスだと納得していただけると思います。僕の話が全て終わる時までは、、、

「誰でもラクして稼げます」

いかにも情報商材ビジネスの文言、怪しげな使い古された言葉、お粗末なマーケティング。

「今更、騙される奴なんているのか?」僕はうんざりしつつ、パソコンを閉じました。

 

耳障りの良い言葉を期待しないでください

簡単にお金を増やすことなんて、できません。
だから、「こんなラクして稼げますよ」なんて言葉を期待しているなら、ハッキリ言ってお門違いです。

これから僕は給料の安いあなたであっても「ミニチュア不労所得」がいかに簡単に作れて、大量に稼げるかを語るのではなく、それを徹底的にこき下ろそうとしているのですから。

 

僕が初めて出会ったのは大学生のときでした

「サラリーマンなんてクソ。俺は自分で稼ぐ」息巻いていた僕は、どうみても怪しいビジネスにまで手を出していました。

マルチ的なビジネス団体の勧誘も甘んじて受け、入会金30万円騙し取られそうになりました。
(ググれば出てきますが「Sugar Moon City」という団体です)

そんな他人を信頼できなくなった時期に出会ったのが、この「ミニチュア不労所得」。

つまるところ「海外FX」です。初めてその名を見たときに、正直がっかり。
”海外”に加え”FX”の文字を見て「なんて怪しいんだ」・・・。
友達に相談しても「FXはやべぇよ」。

反射的に、パソコンを閉じてやりました。

 

みなさんに警告があります。

「海外FX」をやると、僕のように失敗するでしょう。

少し恥ずかしいですが、そのエピソードをお話します。

 

欲に負けて始めた結果、150万を失いました

今思えば、「ラクして稼げる方法」当時の僕はこんな文句すらスルーできない若輩者だったのでしょう。
怪しいと思いつつ、「お金を稼げる」という魔の言葉に負けたのでしょう。

気づいたら、FXに150万円ものお金を奪われていました。
それもアルバイトのお金だけでなく、奨学金まで。

心底思いました「自分の勘を信じておけばよかった。」
FXをやらなければ、手元に150万円あったのですから。

 

では、なぜ僕は海外FXのアリ地獄に飲まれてしまったのか?

その理由は、いたって単純でした。

 

僕をダメにした、不幸中の幸い

海外FXは借金を抱えるリスクがない。

ゼロカット制度というこの特徴が、結果的に僕を追い込みました。

例えば、FXトレードに負けて、口座残高マイナス100万円。
もしこうなった場合、楽天やDMMなど日本国内のFX業者だと、100万円を自分の財布から支払わなければいけない「追証制度」なるものがあったりします。なぜか日本という国はこの「追証制度」を法律で義務付けており、正直これは囲い込みの為の法律・・・。

しかし、海外FXではこのマイナス100万円が免除される「ゼロカット制度」なるものがスタンダードなのです。

僕にとっては不幸中の幸いに見えるかもしれません。
しかし「海外FXなら借金を抱えるリスクはない」このメリットこそが、僕を海外FXから引き離すことを許さなかったのです。
「借金は抱えないから安心ダー」こんな思いがありました。

 

「150万失ったからやめよう」。こうなったときは、もはや後の祭りです。
借金を抱えなくても、トレードスキルゼロでは勝てるはずありません。
「ラクして稼げる」こんな言葉は正直うんざり。

この世にラクしてお金を稼げることなどない。

お金を失って初めて、確信した事実です。

そして、僕を襲った悲劇はこれだけではありません。

 

文字通り、0円生活を経て社会人へ

「サラリーマンなんてクソ」とイキリ散らしていた当時の僕。
しかしFXでも怪しいビジネスでも稼げなかった僕には、サラリーマンになる以外に選択肢はありませんでした。

1日8時間、週5日、残業月100時間、それでも手取り25万円。
この時期は、やっぱり思った通りの「地獄」。
仕事終わりには「やっぱりこの生活はクソだな」と噛み締める毎日です。

嫌味な上司からのマウントの数々。
「いちいちうっせぇよ」と思いながら、口に出せない毎日。
もはや、このまま40年勤めることなど「人生を捨てるのと同義」と判断しました。

 

沸き上がって来たのは「やっぱりサラリーマン以外の道で生きたい。」

 

でも、20歳そこそこの若造の自分に何があるか?

起業した経験もないし、プログラミングのスキルもないし、人脈もない。

結局のところ、唯一残されていたのは「4年続けたFXの経験」。
これだけでした。

不思議と、150万円を奪ったFXの元へ、僕は颯爽と戻っていったわけです。
ですがそれには“ある理由”がありました。

この”理由”こそ、本記事で最もお伝えしたい部分です。

 

僕が海外FXを再開した”ある理由”

僕が海外FXを再開した”ある理由”

150万円を失った。この経験から思っていたのは「絶対に損失を出したくない」。

通常、FXトレードをするためにFX専用口座に自分のお金を入金するわけです。

例えば、1万円入金。で、その1万円を頑張って10万円、、、50万円にできればOK。
仮にマイナス10万円になっても、ゼロカット制度があるので、自分が支払う額は最初に入金した1万円だけ。

つまり1万円入金した場合、最悪のパターンは1万円を失うけど、一方で最高のパターンは10万円になるかもしれないし、100万円にできるかもしれない。
一見するとかなりワリの良い勝負なわけです。

適当にやったとしても勝率は半々ですから。

でも僕の本音はもっとシビアです。「1000円すら入金したくない」と。
もはやFXに一円すら奪われることが、許せなかったのです。
そうして、それを実現する方法を模索します。

こうした経緯を経て、たどり着いた方法。
これこそ、僕が海外FXを再開した理由であり”ミニチュア不労所得”そのものです。

ほぼ誰も知らない、この方法を特別にお伝えします。

 

入金なしでFXトレードができる「ボーナス制度」

こうしてたどり着いたのがズバリ「海外FX業者のボーナス制度」というサービスです。

カンタンにいうと「FX口座を作るだけで数万円がもらえる」というもの。

サービスを見つけて興奮した僕は、期間限定でサービスを実施していたGEMFOREXというFX業者から3万円のボーナスを早速もらいます。結果的にはこのボーナスを1000万円まで増やしました。恥ずかしながら「トレード技術」は素人レベルでしたが・・・

このときに実行したのは、ある意味”捨身の戦法”です。
トレード に勝って数倍にするか、負けて全ての資金を失うか。この2択のみ。
極端に言うと3万円が10万円になるか、0円になるか、そのギャンブルです。

この勝負に負けたとしても、元々持ってなかった3万円を失うだけ。
だからこそ出来た捨身のトレードでした。

ただ、考えてみてください。仮に1回のトレードで5倍に出来たとすると。

3万円→15万円→75万円→375万円→1875万円

4回勝てば、1000万円を超えます。
勝率半々。負けても失うものはない。
こう考えると、悪くない勝負です。
いやむしろ、「俺得すぎる」

これが、僕がいう”ミニチュア不労所得”の正体です。
つまり「ノーリスクで巨大な不労所得を得る」。その方法そのものです。

多くの人にとって、普通に勝負しても損しかない。
はっきり言って、リスクしかないのがFXです。
僕の150万円の失敗談を、思い出してみてください。

だからFXで普通に稼ごうなんて、おすすめしません。

「ミニチュア不労所得」つまりは海外FXのボーナスを利用した稼ぎ方、これが本記事の結論です。

 

なぜ、海外FXなのか?

おそらく「なぜ、海外FX?日本国内の業者でよくない?」と思った方もいるでしょう。
しかし、ここまでの話を理解いただけていればその理由はわかるはずです。

結論、以下の二つの理由が挙げられます。

  • ①:日本国内のFX業者には「ゼロカット制度」がない
  • ②:日本国内のFX業者の「ボーナス制度」は圧倒的に低品質
「日本の法律ってなんかヘンだよね…」

海外FXの長所に「借金を抱えるリスクがない」こう説明しました。

ところが国内FXではそう甘くありません。

金融証券取引法により定められた一定倍率の委託保証金を下回ると、トレーダー側に補填義務が生じます。つまるところ「国内FX業者を使うと借金を抱えるリスクがある」ということです。

ボーナスを用いたトレードでは「絶対に自己資金から損が出ない」ことが最大の魅力だったわけですが、国内FXではそれは法律上不可能、というわけなのです。

実は、FXの世界No1市場は、何を隠そう日本。
そのNo1市場を囲うためなのか、法律上レバレッジを制限したり、追証を義務付けたりしているわけですね。

ちなみに「海外FXを使うこと」自体、日本の法律に一切抵触しません。
正しくは、トレーダー側を裁く法律など存在しないのです。

ここは、良くある勘違いですね。

「5億円トレードしたら2万円あげます」これ、イジメですか?

海外FXは「口座開設だけでボーナスがもらえる」と説明しました。

一方で国内FXのボーナス制度は比較にならないほど、低品質です。
下記、日本国内の超大手「DMM FX」のボーナスを例に、その品質を紹介します。

DMMのボーナス
【DMM FX】の口座開設を完了+口座開設完了日から3か月以内に新規取引500Lot以上で『20,000円』をキャッシュバック!

上記、とんでもない初見殺しなのが分かりますでしょうか。

「口座開設完了日から3か月以内に新規取引500Lot以上」この条件です。

DMM FXは1lot=1万通貨なので500lot=500万通貨。
ドル円110円のレートで計算すると、5億5000万円です。

つまり「5億5000万円分トレードしてくれたら、2万円あげるよ」というサービス内容。
ド派手な金持ちならともかく、どう考えてもFX初心者に対するサービスとしては酷すぎますね。

「ただ口座を作るだけで2万円」どっちを選びます?

海外FX業者でボーナスを実施している業者は多々ありますが、最も大きな額がもらえる2社が、GEMFOREXとis6comです。

ちょっとGEMFOREXの例をお見せします。

GEMFOREXのボーナス
20000円で即トレードが行えます!
入金不要&利益分出金可能!
リスクゼロでGEMFOREXを体験!

先ほどのDMM FXと比較しても、圧倒的にカンタンに貰えます※ただしGEMFOREXもis6comも期間限定なので、急ぐべき

口座を作ることは無料だし、口座維持手数料などもゼロ。
つまり、「ボーナスをもらってトレードする」これら全てをゼロ円で行うことができます。

 

海外FXでボーナスを受け取る具体的な方法

では、ボーナスを受け取るのに複雑な方法が必要でしょうか?
いや、必要ありません。30分もあれば作業は完了できます。

それも、片手間でOK。YouTubeを見ながらでも、ご飯を食べながらでも。

ここでは、そんな簡単なボーナスの貰い方をざっくり3STEPにして、お伝えします。

  • STEP①:FX業者を選ぶ
  • STEP②:口座開設をする(氏名などの入力、本人確認書類の提出)
  • STEP③:審査完了後、ボーナスがもらえる

初心者が一番苦労するのはSTEP①です。

そこで、優良業者は僕がまとめてあります。
下記をどうぞ。

ちなみにSTEP②で本人確認が必要になるのは「ボーナスを不正に何度も貰おうとする人がいるから」です。もちろんボーナスの受け取りは口座開設後一回だけです。

ただ、実施している業者そのものが多いため、様々な業者を利用するのがベターです。

 

カレーパンを500個売りますか?

このボーナス制度を使えば、5万円ほどをすぐさま得ることができるでしょう。

ただ5万円なら一晩で使う方もいるかもしれませんね。

では5万円は小さな額でしょうか?
その考えは、あまりにも奢り過ぎです。

時給1000円のアルバイトであれば、1日8時間労働を7日間しなければなりません。

パン屋さんであれば、100円のカレーパンを500個も売らなければいけません。
人件費や原価があるので、利益ベースでは、もっと労力がかかるでしょう。

2週間丸々働く、あるいはモノを500個売る。
5万円とは、そういう額です。

パソコンのキーボードに手を伸ばしてみてください。
そして、片手間に氏名やメールアドレスなどを入力するだけで5万円が手に入ります。
しかも、それを10倍や、100倍にする可能性だってあります。

最も難しいFX業者選びも、分かりやすく記事にまとめています。

あとはやるだけです。

 

誰でもできる“ミニチュア不労所得”の作り方

誰でもできる“ミニチュア不労所得”の作り方

イメージと本質は往々にして無関係です。そして名前も関係ありません。
ただ、”海外”そして”FX”この名前はどうにか出来なかったものでしょうか。
例えば「通貨トレード・ゲーム」とか。

そうしたら僕も抵抗を持たず「通貨トレード・ゲーム」を早くに楽しめたのにー

 

最後に:「誰でもラクして稼げます」

こうした文言は、99%嘘です。
努力したくない人が集まるので、結果的に「誰も努力せず、誰も稼げない」という負のサイクルを生み出す、損しかない文言。百害あって一利なし。

だからこそ、それを理解してもらうべく、僕自身の失敗談を添えておきました。
「FXは怖いモノ」これを分かっていただけたはずです。
そして、その攻略法もー

 

最後に、私には未来が見えています。
あなたは失敗しないはずです。

なぜなら、その失敗を避けるための抜け道を用意したのですから。

それこそボーナス制度を利用した“ミニチュア不労所得”。

 

18歳以上であれば、誰でも出来ます。
給料が低くて苦しんでいる方こそ、やってみてください。

まだ疑問等がある方は問い合わせページTwitterからお気軽にご連絡を頂ければ、いつでもお答えいたします。

この機に、ミニチュア不労所得を作ると人生が50%ほどラクになるはずです。
ぜひぜひ、片手間にでも。

海外FXのボーナスを実施している業者はコチラにまとめています。

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