本記事はこのような方のために仮想通貨歴2年の著者ジョンが「ハードウェアウォレットおすすめランキングBEST3」をガチ調査してまとめました!
- 3分で読了できます!
- 自分に合ったハードウェアウォレットが分かります!
- 今日から資産を安全に管理できるようになります!
安全性が高いハードウェアウォレットBEST3

BEST3を発表します。
第1位:LEDGER NANO X

開発会社 | Ledger |
価格 | 約24,000円 |
ハッキング対策 | ①:データ保存用に軍用セキュリティチップを使用 ②:各アプリを独立稼働させるマルチアプリケーションアプローチを採用 ③:自社のホワイトハッカーチームが常に脆弱性を監視 |
第1位はLedger社製のハードウェアウォレットの最高級モデル「LEDGER NANO X」です。セキュリティという面では圧倒的にNo1です。
その理由はLedger社がハッキング対策に強い熱意を持っているからです。
軍用チップを採用してるのはLedgerだけ
Ledgerは2つのチップから構成されています。1つは暗号データを格納するセキュアエレメント、もう1つはセキュアエレメントとそれ以外すべての仲介となる汎用チップです。
つまり前者のセキュアエレメントに機密データが全てあるわけですが、なんとそのチップに軍用チップを利用しています。これはパスポートにも利用されている国際規格といえば、どれほど堅牢なセキュリティであるか分かるでしょう。
一つのアプリに脆弱性があっても他のアプリに影響しない
一般的にハードウェアウォレットは「複数アカウントをたった一つのアプリケーションで運用する」という利便性を重視した「モノリシック・アプローチ」です。
一方、Ledgerは「アプリケーション毎にアカウントを分離させる」というセキュリティを重視した「マルチアプリケーション・アプローチ」を採用しています。
これにより、例え一つのアプリケーションで脆弱性が発見されたとしても、別のアプリケーションに全く悪影響を及ぼさないようになっています。これもチップ同様、Ledgerだけの試みです。
ホワイトハッカーチーム「THE DONJON」による監査・監視
Ledgerは自社のホワイトハッカーチーム「THE DONJON」により定期的にシステム監査を行っています。
また常に脆弱性の監視を行っており、クラッキング感知後すぐに対応できる体制を整えています。
大金を運用するならLEDGER NANO Xで決まり!
以上、LEDGER NANO Xはセキュリティ意識がとてつもなく高く、設計思想から監査チームまで、ほとんど弱点がないことから「安全性の第1位」とさせていただきました!
ご自分にとっての大金を運用するなら、盗まれたらホントに絶望感がヤバいので、最も安全なLEDGER NANO Xを利用するようにしましょう!
第2位:LEDGER NANO S PLUS

開発会社 | Ledger |
価格 | 約11,500円 |
ハッキング対策 | ①:データ保存用に軍用セキュリティチップを使用 ②:各アプリを独立稼働させるマルチアプリケーションアプローチを採用 ③:自社のホワイトハッカーチームが常に脆弱性を監視 |
第2位は、1位の「LEDGER NANO X」の廉価版である「LEDGER NANO X PLUS」です。
理由は単純でセキュリティレベルが全く同じだからです。
劣る点は3つ。ちょっと利便性が低い
②:Bluetooth非対応
③:バッテリー稼働できない
まず、サイズが小さいです。まぁここは別にどっちでも好みです。
利便性が大きく下がるのはBluetoothが非対応のため、iPhone/Androidなどモバイル端末からウォレットを操作することができないことです。またPCにUSB接続し給電されている間のみしか動作できません。
要するに、PCでしかハードウェアウォレットを操作できなくなっています。
多少利便性がなくても安い方がいい方向け
上述の通りLEDGER NANO S PLUSは1位のウォレットと比較して利便性は低いですが、セキュリティレベルは同等です。
そのため「スマホで使えなくても別にいいよ!」という方であれば、LEDGER NANO S PLUSをオススメします。
第3位:TREZOR MODEL T

開発会社 | Satoshi Labs |
価格 | 約11,500円 |
ハッキング対策 | ホワイトハッカー達による脆弱性発見と度重なるアップデート |
第3位はSatoshi Labs社製の最高級モデル「TREZOR MODEL T」です。
TREZORブランド最大の魅力は「いくつかのハッキング事例を乗り越えてきたこと」にあります。
フォールトインジェクション攻撃事件
これはハッカー「Joe Grand」さんがYouTubeに公開したTrezorのハッキング手法です。
具体的にはファームウェアアップデート時にTrezorの電圧を変化させる「フォールトインジェクション攻撃」を行い、フラッシュメモリに保存されている秘密鍵を入手して見せたのです。その実際の映像が下記です。
この情報公開を受け、Trezorは即座にファームウェアアップデートを行い、脆弱性は修正されました。
2億円超の仮想通貨が入ったハードウェアウォレットの暗証番号を失念した人物のためにハッカーが取った方法とは?
ブルートフォース攻撃事件
これはKraken Security Labsの研究チームが公開したハッキング手法です。
具体的には特別な「電圧グリッジデバイス」を用いて、Trezorに特定のタイミングで電圧をかけることで、内部のセキュリティ機能を一時的に解除し、その後わずか2分のブルートフォース(総当たり)攻撃で秘密鍵を入手する方法でした。
これはハードウェア設計自体に問題があったため、なんとSatoshi Labs社は既存TREZORデバイスの全てを回収し、新たにデバイスを開発しなおしました。
Trezor Wallets Can Be Hacked, Kraken Reveals
ホワイトハッカー達によって高いセキュリティを手に入れた
このようにTREZORブランドは数多くのホワイトハッカー達からハッキングを受けることで、セキュリティ性能を高めてきました。
実際、全て事件化する前に解決されています。
LEDGERプラスのリスクヘッジをするのであれば、こちらのTREZOR MODEL Tと合わせて運用するのがおすすめです。
機能性が高いハードウェアウォレットBEST3

BEST3を発表します。
第1位:SafePal
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開発会社 | SafePal |
価格 | 約6,600円 |
対応通貨数 | 10,000種類以上(BTC/ETH/XRPなど) |
第1位はSafePal社製の「SafePal」です。
世界最大手の取引所Binanceが出資した初めてのハードウェアウォレットであり、Binanceとの関りが非常に強いです。
Binanceの上場銘柄ほぼ全てに対応
10,000種類以上の仮想通貨を取り扱えるのは、他のハードウェアウォレットと比較しても圧倒的です。
この圧倒的数値の裏付けは「Binanceの上場銘柄ほぼ全てを扱える」ということにあります。Binanceさまさまです。
ウォレットから直接Dappsに接続できる
SafePalはスマホアプリ版のホットウォレットがあり、さらにそのアプリ上から直接Dappsにアクセスすることができます。スマホでDeFi触る人などは、超便利です。
対応チェーンはETH/BSCなどメジャーどころからXLM/THETAなどニッチなところまで、なんと20以上です。
一般的にはDappsはChromeなどブラウザ経由で操作することが多いため、スマホでの利用は不便でしたが、SafePal を利用すればスマホアプリから非常に分かりやすいUIでDeFiなどをいじることができます。
エアドロップやボーナスキャンペーンがある
SafePalウォレット内で仮想通貨「SFP(SafePal)」を一定量保有していると、特別な特典を受け取ることができます。
具体的には下記のような特典です。
・SFP保有者限定のエアドロップ(トークン無償配布)
・SFP保有者限定の割引クーポン
・SFP保有者限定のコミュニティ投票参加
【おまけ】スゴく、おしゃれ
SafePalは専用のレザーケースを販売しています。
これにハードウェアウォレットを収納すると、超おしゃれです(無駄にね…笑)

価格も2,000円弱なのでかなり安いのもポイント。大人の男なら、アリですね^^。
100%機能性を重視するならSafePal!!
上記のようにSafePalは機能性に特化したハードウェアウォレットです。
…いや「ウォレット」というよりSFPという仮想通貨を発行しているので、「プロジェクト」と言った方が正しいかもしれません。
Binance利用者であれば、なおさら便利ですし、値段もクソ安いので一度試してみてください。
第2位:LEDGER NANO X

開発会社 | Ledger |
価格 | 約24,000円 |
対応通貨数 | 5,500種類以上(BTC/ETH/XRP/USDTなど) |
第2位はLedger社製の「LEDGER NANO X」です。お察しの通り「安全性ランキング」では1位のハードウェアウォレットですね。
とにかくLedger社製のモノはSafePalのような派手さや多機能さはないものの、「王道の基本性能」はピカイチです。
対応通貨は5,500種類以上で業界最高レベル!
SafePalの10,000銘柄には劣るものの、LEDGER NANO Xは5,500種類以上の対応通貨があります。SafePalで感覚がバグりますが、これもすさまじい量です。
ハードウェアウォレット界の大手と言えばLEDGERとTREZORですが、TREZORは最高級モデルでも1,200種類の通貨にしか対応しておらず、LEDGERの性能の高さがうかがえます。
Bluetoothでスマホ対応している
LEDGER NANO Xの操作方法は下記2つです。
・Bluetooth接続でスマホから操作
利便性という点も良いですが、これはセキュリティ面でも優秀です。
例えば、外出先でハードウェアウォレットを使うときは「盗難」に気を付けなければいけませんが、PCにUSB接続するとハードウェアウォレットを使っているのがモロバレ、ちょっと危険です。
しかしBluetooth接続であればハードウェアウォレットを出さずに済むので、安心して操作ができるワケですね。
LEDGER NANO X=基本性を極めたハードウェアウォレット
LEDGER NANO Xは無駄な機能をそぎ落とし、純粋なハードウェアウォレットとしてNo1のスペックを持っています。
SafePalは「万が一Binandeが破綻したらSafePalも危ないのでは?」という懸念もありますが、Ledgerにはそんな心配もないのも嬉しいトコロ。
王道の”ザ・ハードウェアウォレット”を求めるならLEDGER NANO Xで決まりです!
第3位:LEDGER NANO S PLUS

開発会社 | Ledger |
価格 | 約11,500円 |
対応通貨数 | 5,500種類以上(BTC/ETH/XRP/USDTなど) |
第3位はLedger社製の「LEDGER NANO S PLUS」です。2位の「LEDGER NANO X」の廉価版となります。
対応通貨数は5,500種類とXモデル同様なので、同じく業界最高レベルです。
劣る点は3つ。ちょっと利便性が低い
②:Bluetooth非対応
③:バッテリー稼働できない
安全性ランキングも見てくれた人は分かると思いますが、一応繰り返し説明します。
大きな違いは「Bluetooth非対応なのでスマホ操作ができない」ということです。なので利便性でちょっと劣ります。
要するに、PCでしかハードウェアウォレットを操作できないのでランキングは3位にさせてもらいました。
安い方がいいならLEDGER NANO S PLUS
Xモデルよりも安く、セキュリティ面では同等の性能を持つSモデルですから、「安い方がいい」という方はコッチを選ぶのがおすすめです。
価格が安いハードウェアウォレットBEST3

BEST3を発表します!
第1位:SafePal
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開発会社 | SafePal |
対応通貨数 | 10,000種類以上(BTC/ETH/XRPなど) |
対応言語 | 英語、日本語など全5言語対応 |
値段 | 約6,600円 |
第1位はSafePal社製の「SafePal」です。
なんと破格の6,600円。飲み会一回我慢すれば、買えます。
セット価格でさらにオトクに
下記3つのバンドルセットが特別価格で用意されています。

+シード保管チタン
+レザーケース&シード保管チタン
フルセットでも約13,000円なので、めちゃくちゃ手軽ですね^^。
ヤバいのは除外してますm(__)m
ぶっちゃけ「ハードウェアウォレット」というカテゴリの中で、もっと安い奴はあります。
・Digital Bitbox:約9,000円
ただ、これらはあまりにも「評判が良くない」ので今回のランキングから除外させてもらいましたm(__)m
とにかく安く!を叶えるのはSafePal
SafePalは最安値ですが、「機能性ランキング」でも実は1位です。
「安くて便利」そんな初心者にとって嬉しい要素が詰まった、夢のようなハードウェアウォレットが「SafePal」なのです!
最初の1個がコレでも「全然いいよ!」と言える自信があるので、とにかく安く手軽な奴を希望している人はSafePalを試してみてください^^。
第2位:TREZOR MODEL ONE

開発会社 | Satoshi Labs |
対応通貨 | 1,000種類以上(BTC/ETH/USDTなど) |
対応言語 | 英語、日本語、スペイン語など全25言語対応 |
値段 | 約9,000円 |
第2位はSatoshi Labs社の廉価モデル「TREZOR MODEL ONE」です。
大台の1万円台に乗らないギリギリライン、9,000円です。
機能性は低くない!1,000種類の仮想通貨に対応
TREZOR製品の廉価モデルですが、対応通貨数は1,000以上と最低限の機能は満たしています。実のところ、これ僕まだ現役で使ってます笑
MetaMaskに接続してホットウォレットのセキュリティ向上をすることもできるという、大手ならではの強みを持っているのも特徴です。
日本語対応している
最大手のもう一角「LEDGER」の製品と比較した大きなメリットは日本語対応です。
特に仮想通貨初心者であるうちは、日本語で言われても分からないのに英語で言われたら分かるわけないという状況になりがちです。
なので、ほとんど仮想通貨の知識がない方であればLEDGERよりTREZOR。つまるところ、非常に初心者向きです。
大手の安心感&安いのがTREZOR MODEL ONE
1位のSafePalはハードウェアウォレットとして「大手」とは言えませんが、TREZORはバリバリ大手ですので、信頼度という点においてはTREZORが上です。
「仮想通貨初心者にも分かりやすくて、そこそこ安いハードウェアウォレットが欲しいな」という方であればTREZOR MODEL ONEがおすすめです!
第3位:LEDGER NANO S PLUS

開発会社 | Ledger |
対応通貨 | 5,500種類以上(BTC/ETH/XRP/USDTなど) |
対応言語 | 英語、フランス語など全8言語対応 ※日本語非対応 |
値段 | 約11,500円 |
第3位はLedger社製の廉価モデル「LEDGER NANO S PLUS」です。
廉価と言っても11,500円します。ただ、その分TOP3の内セキュリティ面ではピカイチ。圧倒的です。
安いのにセキュリティは抜群
「安全性ランキング」を見てくれた方には察してもらえると思いますが、そちらで2位にランクインしています。全ハードウォレット中2位です。
世界規格となってる軍用チップの仕様、アプリケーション脆弱性に強い設計思想、独自のホワイトハッカーチーム、といったLEDGERブランドにしかないセキュリティへの熱意の高さがウリです。
とにかく安く!できればセキュリティ高めで!
LEDGER NANO S PLUSは価格重視だけど「なるべく安全がいいよね」という方におすすめです。
基本性能が高いので、これ一つ買っておけば、以後困ることはまずないと思います。お試しあれ。
まとめ:自分に合った1位を使ってみましょう!
最後に本記事のまとめです。
- 安全性ランキング1位はLEDGER NANO X
- 機能性ランキング1位はSafePal
- 価格ランキング1位はSafePal
ではでは、本記事は以上となります。ありがとうございました。
・実際に仮想通貨を運用している人の評価を知りたいな…
・「安全性」「機能性」「価格」それぞれランキングが欲しい!