【保存版】BingX口座開設・ボーナスキャンペーンGET方法まとめ【仮想通貨コピートレード取引所】

・仮想通貨コピートレードができるBingXってどんな取引所？
・BingXの無料登録方法を日本語で分かりやすく教えて！
・BingXのボーナスキャンペーンを使ってオトクに始めたいな…

本記事はこのような方向けに投資歴8年の著者ジョンが「仮想通貨コピートレード取引所BingXの概要・口座開設方法」を画像付きで解説します！

本記事を読むメリット

BingXとは？取引所情報まとめ【ボーナスキャンペーン有】

会社名	BingX（旧Bingbon）
サービス内容	仮想通貨コピートレード・現物/デリバティブ取引
設立	2018年（シンガポールにて設立）
ライセンス	米国MSB、カナダMSB、エストニアMTR、オーストラリアDCE ※参考：https://onl.la/D6FX4R6
社員数	200人以上
サポート	support@bingx.com（日本語対応）
対応言語	11言語（日本語、英語、スペイン語、中国語、韓国語など）
最大レバレッジ	125倍（通貨ペアによって変動）

BingXは2018年にシンガポールで「Bingbon」として設立された仮想通貨コピートレードに特化した取引所です。

活動拠点はベトナム・タイなどの東南アジアがメインでしたが、2021年11月にブランド名を「BingX」へ改定し本格的に日本市場へのマーケティングを開始しました。

そのため、まだ日本での知名度はありませんが、既に4年以上の実績のある大手取引所でもあります。その実績はデータにも表れており、デリバティブ取引所としての取引高は世界TOP10にランクインしているほどです。※2022年6月11日Coinmarketcap参照

主に下記3つです。

なお、BingXでは「仮想通貨コピートレード」以外のトレードはオススメできません。

その理由も併せて、それぞれ簡潔に解説します。

BingXでの現物取引はオススメできません。理由は手数料が大手取引所より高いからです。

上記の通り、最大手に手数料負けしており、現物取引にわざわざBingXを利用する理由は皆無と言えます。

BingXでのデリバティブ取引はオススメできません。こちらも理由は手数料が大手取引所より高いからです。

上記の通り、こちらも大手に手数料負けしてます。デリバティブトレードを行うのであれば、わざわざBingXを利用する必要はありません。

重要なことは『BingXにしかできないこと』です！それが次に紹介する仮想通貨コピートレードです！

BingXは数少ない仮想通貨コピートレード取引所であり、界隈1,2位の信頼度・実績があります。

仮想通貨コピートレードといえば最大手は間違いなくBitgetです。上述したデリバティブ取引高の世界ランキングでもBingXは8位ですが、Bitgetは4位につけています。

こういったデータや口コミから考えてもBitgetが信頼度・人気面でNo1ですが、BingXにはBitgetと違った強みがあります。それが「手数料の安さ」と「ボーナスキャンペーン」です。

BingXとBitgetの仮想通貨コピートレード手数料を比較した表が下記です。