①勝手に貯まる仕組みを作る
まずは「見る」こと
1.過去6か月の通帳
2.クレジットカードの明細
→「これまでの自分のお金の使い方」を把握する。次に「決める」こと
1.生活のための口座と貯蓄のための口座を決める
2.クレジットカードを一つに決める(できれば年会費無料、還元率ALL1%以上のモノ)
→実はこれだけで「年10万円以上」おとくに最後に「変える」こと
1.ラテ・マネーを排除する(無駄なカフェ代金、小さな衝動買いなど)
※ちなみに、毎日300円のコーヒーを飲むと1年で100万円以上になります^^
2.電気・ガス代を見直す
3.通信費を見直す
②自動で増える仕掛けを作る
まず「見直す」こと
1.老後に総額いくらかかるか?
2.そのために今から毎月、いくら貯蓄する必要があるか?次に「動かす」こと
1.生活に必要な資金を、まず確保する
2.浮いたお金を長期・積立・分散で投資する
③情報感度をあげてお得に使う
「知ること」の必要性を脳裏に刻む
世の中を見まわしてみると、知識や情報が大きなアドバンテージとなることが少なくありません。どんなに画期的なサービスも、どんなに素晴らしい商品も、知らなければ、その人にとって存在しないのと同じです。それではあまりにももったいない!
衣食住遊、私たちの暮らしのあらゆるシーンにおいて、お金はなくてはならないモノ。知っていれば有益な割引や特典、より心地よい暮らしを叶えてくれるサービスもたくさん用意されています。
実のところ、、、皆さんに知られていない「申請すればもらえるお金、戻ってくるお金」があるのです。
具体的な「お得情報」
自治体の助成を調べるアプリ
1.ほじょナビ
2.Zaim
3.マチイロオシャレをシェアするサービス
1.エアークローゼット
2.メチャカリ
3.サスティナツアーやホテルを比較するサイト
1.トラベルコ
2.トリバゴ“遊び”を存分に楽しむワザ
1.海外ではモバイルWi-FiよりプリペイドSIM
2.帰省は「宿泊付き」が安いケースも
3.都道府県民の日はオトクであふれている
4.早割り&ネット予約で交通費をダウン
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