「バイト以外でお金を稼ぎたい人」は自分にレバレッジをかけましょう

お金を稼ぐ_バイト_以外

 

バイト以外で稼ぎたい人

・バイト以外でお金を稼ぎたいけど、何をすべきかわからない

・時給1000円しか貰えないバイトなんてやってられない!

・もっと努力がお金につながる仕事がしたい!

本記事はこの様な方向けです。

本記事を読んで得られるもの
・時給労働より、爆発的に稼げる働き方
・「この様な考え方で働くべきだよ」というマインド

 

こんにちは。ジョンです。
仕事ゼロでも1日2万円程度は収入があります。ブログ収入です。

もしかしたら皆さんが目指すのはこの様な状態かもですね^^。
じゃあ僕は何をしてきたか、結論から言えば「自分にレバレッジをかけてきた」ことです。

「?」だと思うので、解説します。

 

「バイト以外でお金を稼ぎたい人」は自分にレバレッジをかけましょう

繰り返しですが、お金を稼ぎたいなら自分にレバレッジをかけましょう。
バイトは時間の無駄。

これ、個人で成功してる人はみんなやってますよ。

 

自分にレバレッジをかける とは?

自分にレバレッジをかけるとはつまり、自分の数を増やして、全員に働かせる事です。

例えばブログもそう。

ブログを1記事書き、それが毎日100人に読まれるとします。それって「自分自身が毎日100人に演説していること」と同じですよね。仮にリアルな自分が寝ていても、ブログ上の自分は永遠に演説を続けてくれます。そして、100記事書けばさらに100人に分裂する。

実は見渡してみると、成功者たちはコレをやっているだけなのです。

”スーパー保守の人”は無視すべき

かつてホリエモンがこんなことを言っており、その言葉が下記。

 これだけ変化のスピードが早くなっている時代に、「とにかく貯金が善」とか「額に汗して」とか、ゼロレバレッジに固執する“スーパー保守の人”たちに付き合っているようでは、どんどん時代にとり残されてしまいます。

 さらに罪深いのが、世界全体でみれば、すでにレバレッジはかかりまくっている状態だという事実を一般の人がまったく知らないということ。お金を借りてはいけないゼロレバレッジの世界であれば、日本のGDPが550兆円になることなどまずありえないのです。

 そうした現実を無視して、いまだに「貯金は美徳である」という“ウソ”を繰り返している人たちは何なのかと、本当に疑問に思います。

お金持ちは「レバレッジ」を当たり前に使います。これって、稼ぎたいならマネすべきことですよね。

しかし世の中には「謎の保守派」がおり、多くの人はその言葉を間に受け、ビビる。だから、みんなバイトをするわけです。

 

【身近な例】レバレッジをかけている人たち

  • YouTuberなどの動画配信者
  • インスタグラマー、メルマガなどの発信者
  • 株、FX、仮想通貨などの投資家

例えば100万回再生されてる動画の配信者、彼らは1回やったことを動画に収めて編集して、アップロードしただけ。当然、100万回やってないわけです。これもレバレッジ。

そしてもちろん、投資もレバレッジですね。100万円の資金を「証拠金」として、実際には1億円を運用できるわけです。この場合はお金にレバレッジをかけていますね。

レバレッジをかけて「たくさんの自分に働かせる」あるいは「たくさんのお金に働かせる」ことで、時給労働を遥かに超えた利益を生み出すことができます。

当然、利益に差が出る

どのくらい利益に差が出るかというと、同じ時給労働でも…

  • 自分一人が働くアルバイト:10時間働いて1万円
  • 仮想の自分100人が働くアルバイト:10時間働いて100万円
    ※しかもリアル世界の自分は寝ていてOK

この様に圧倒的な差ができます。

当然、これだけでも差は歴然ですが、さらに ”ミソ” なのは、レバレッジをかける人たちは総じて時給労働をしていないということです。

 

バイトはゼロレバレッジの時給労働です

いうまでもなく、バイトはゼロレバレッジの時給労働です。その給料は次の計算式で算出できます。

労働人数 × 時給 = 収入

先ほどお話ししたことは、「労働人数にレバレッジをかけよう」ということでした。
次のステップは上記の収入構造である「時給労働をヤメる」ことです。

その理由はいくつかありますが最たる理由は…

  • 時給労働では限界が来る

例えば1日の利益が100万円しかない居酒屋で、時給10万円をもらえるでしょうか?当然無理なわけで、いくら時給をあげるといっても当然限度があるわけです。

そこで採用すべきが「成果報酬型労働」です

やるべきは「成果報酬型労働」です。
例えば、1コ売ると500円の利益になるドリンクを100本売れば、それだけで5万円ですよね。時給労働とは違い、上限はほぼなく、多く売れば売るほど収入が増えます。

察しがついている方もいるかもしれませんが、この「売る」という作業を「ネット上の自分」にやらせることこそが、『アフィリエイト』という稼ぎ方です。

アフィリエイトはレバレッジを用いた稼ぎ方の王道と言っても良いかもしれません。
今現在の僕の稼ぎはほとんどがFXとアフィリエイトによるものです。

アフィリエイトを強く進めるわけではありませんが、「成果報酬型」の働き方の王道としては明らかにアフィリエイトが頭抜けています。

>>僕のアフィリエイトの全貌:検索流入20以下で”月30,000円”稼いだ副業ブログ術

アフィリエイトのやり方はブログやメルマガ、動画あるいはSNSなど、多種多様で個々人で異なります。ローコストでできるので始めてみるのも良いかもしれません。

 

【まとめ】バイト以外でお金を稼ぐならレバレッジをかけ成果報酬型労働をしよう

最後に、本記事のまとめです。

  • 成功者たちは必ず「レバレッジ」を使っている
  • バイトはゼロレバレッジかつ時給労働なので、限界が来る
  • おすすめは成果報酬型労働【代表:アフィリエイト】

アフィリエイトをやれ!というわけではなく、お金を稼ぐために必要なマインドが伝わればうれしく思います。

僕はこのブログでFXや仮想通貨の投資について発信しており、レバレッジが使える投資に興味のある方は、ぜひぜひ見ていってください^^