ホリエモンの思考を生活に取り入れてみる【ライフハックできる名言】

ホリエモンNo2

「できるわけがない」という言葉

「できるわけがない」

 僕はこの言葉が大嫌いだ。そんなことを口にしているから、なにもできなくなるのである。

 恐ろしいことに、「できるわけがない」と自分の意思を否定し続けていると、人はいつの間にか簡単なものごとまで「できるわけがない」と思い込むようになる。

 無気力人間のできあがりである。

 でも、最初からなにかをできる人間などほとんどいない。できなくてあたりまえだし、いきなり行動できなくてもいい。若者に多い「やりたいこと」なども、別に見つからなくてもいい。

 それよりも、なぜ自分は「できるわけがない」「やりたいことがない」と思ってしまうのかという、その理由を考えよう。すると、おのずと答えはあきらかになるはずだ。

 そう、知識が足りないし、やり方がわからないのだ。

 つまり、情報が不足しているだけなのである。

 そして、いま、情報はほぼ無料でいくらでも手に入る時代になっている。

 

暇だと、ゴミのような感情があふれ出す

 脳は退屈が嫌いだ。「何も新しいことを考えるな」と命じられると、手持ち無沙汰のあまり、思い出を材料に「不安」「焦り」「嫉妬」といったゴミのような感情ばかり作り出す。逆に、考えるネタをふんだんに与えれば、「楽しい、もっとやりたい」という感情を放出する。子どものように単純なのだ。

 

安い仕事で我慢している人たちは、すごく迷惑な存在

「食べていくために」安い仕事で我慢している人たちが、実は経済発展において、大きなネックだ。低い待遇で働こうという集団がいる以上、労働単価は上がらないのだ。言葉を選ばずに言うけれど、すごく迷惑な存在だ。

「こうあるべき」という妄想に、意味もなくとらわれている人が多すぎる。

 働くとは、辛いこと。そんなこと誰が決めたのだ?

 遊んで暮らしてもいいし、遊んで食べていける環境はもう整っているのだと、どうして気づかないのだろう?